ダイヤのA act2【第249話】ネタバレと考察・感想!御幸と天久の息詰まる戦い

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週刊少年マガジン2021年20号(4月14日発売)の『ダイヤのA act2』第249話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ダイヤのA act2【第249話】のあらすじ・ネタバレ

スタンドからのエール

青道の4番・御幸が打席に立ったところで、スタンドの応援曲が変わる。それはいつもの御幸の曲とは違うものだった。

その曲「ルパン三世」は、御幸たちの一つ上の主将であり不動の4番打者であった結城哲也のもの。

これはレギュラーを外れスタンドから応援する側に回った、御幸の同学年である関直道からのはからいだった。

同じくスタンドで見守っていた哲也の口元からも笑みが漏れる。

次代の主将を受け継いだ御幸への応援団からの最大限のエールだった。

集中する御幸

曲を背に受けながら、御幸はかつて哲也に言われたことを思い出していた。

打席に入れば4番も主将の肩書きも関係なく、どれだけ目の前の一球に集中できるかどうかというだけ。

その時に味方の声援は力になるはずだと哲也は語っていた。

一方でその雰囲気に高揚した沢村は由井をキャッチボールに誘い、ここで打たなければしばらくタメ口でいいだろうと、遠い打席の御幸に向かって聞こえない憎まれ口をきく。

キャッチボールをはじめた沢村が視界に入ってきたのを見て、御幸は前回までの沢村のピッチングを回想する。

それはこれまで沢村とバッテリーを組んで受けてきた中でもベストのボール。御幸も認める最高のピッチングだった。

だからこそ沢村の相棒として、そのピッチングに応えてやりたいと御幸はあらためて気持ちを入れる。

市大三高ナインの気持ち

先程まで気負い過ぎたためか鬼のような形相だった御幸の表情が、静かな集中へと変わったことに天久は気がつく。

しかし普通、いつもの曲が途中で変えられたら自分なら嫌だと、天久はいつもの余裕を崩さない。

今試合で四度目の対決。御幸はこれまで4番でありながらまだ一度もヒットを打てていない。

天久とバッテリーを組む高見は、御幸に対して徹底して低めに攻めるという天久との打ち合わせを回想する。

苦しい場面だがここは踏ん張りどころ。ベンチから見守る田原監督も天久がここを凌いで戻ってくることを望んでいた。

同点にはされたが、攻撃はまだ残っている。ここを凌ぎさえすれば次で必ず点を取るという思いは、市大三高全員に共通する想いだった。

息詰まる攻防

第一球はアウト・ローに自己最速の151km。御幸は見送ってストライク。

間に牽制を入れる天久は集中できており、ランナーも走る隙を見つけられずにいる。

二球目もアウトコースだが、わずかに外れてボール。三球目はインコースに外れボール。

バッテリーは低めに攻めることを徹底していたが、しかし御幸は動じず落ち着いて見逃している。

その様子を見て、天久の中に、御幸には自分のボールが見えているのではないかという疑いが生まれる。

そして御幸もまた天久にとって思い通りにならない、薬師高校の雷市や真田と同種の人間であることを認めるのだった。

四球目はスライダーを引っかけてファール。カウントは2-2。

天久は次で決めると心の中で思う。

ピッチャーならば誰もが抗うことができない欲望、こうしたバッターを捻じ伏せずにはいられない欲望。

そこで放たれた球は変化球。

しかし、このボールもまた御幸には完全に見えており、コースを外れてボールに。

これでフルカウント。互いに譲らない息詰まる戦いとなっていた。

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ダイヤのA act2【第249話】の考察・感想

息をするのも忘れるほど一球一球に魂のこもった攻防でした。

現在あまり調子の出ていない大黒柱である御幸に対して、先人の大打者の曲でエールを送る粋な青道応援団。

それに応えるように集中し、落ち着いて冷静に選球する御幸がかっこいいですね。

そして一方の天久は、そんな青道の応援団との熱い関係性をすかすように、自分なら嫌だと言ってのける。

それでいて天久自身も同様に集中しており、物語を背景に持つから勝つ、持たないから負けるといった単純な二元論にしていないのが面白いところです。

実際これまで描かれてきた様々な熱い戦いの結末は最後まで予測不能なことが多くあり、この対決もまた決着がつくまでどうなるかわかりません。

やはり御幸にはここで一発が出てほしいところですが、どうなるのか。次も見逃せないですね。

まとめ

以上、『ダイヤのA act2』第249話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ダイヤのA act2』第250話は、週刊少年マガジン21号にて4月21日に発売されます。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!