Dr.STONE(ドクターストーン)【第203話】ネタバレと考察・感想!千空はスエズ運河を開通させてインドに向かう!!

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週刊少年ジャンプ2021年31号(7月5日発売)の『Dr.STONE』第203話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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Dr.STONE(ドクターストーン)【第203話】のあらすじ・ネタバレ

科学王国の面々は復活したスペイン・バルセロナの人々の協力を得て、蛍石の採取に成功!

蛍石を加工して超高性能の望遠レンズを手に入れることができました。

こうしてバルセロナでの目的を果たした千空たちが次に向かうのはインドですが、燃料不足が原因でスエズ運河を通っていくしか方法はありません。

しかし、肝心のスエズ運河は3700年もの時間経過により気候変動が起こり、その結果枯れ木のダムができてしまい、封鎖された状態に…

このダムを壊すために千空が持ち出したのは、なんとミサイル!

これを発射することでダムを破壊して船の通り道を作り、スエズ運河を渡る準備ができました!

蛍石からできたのは超高性能な望遠鏡!

スペイン・バルセロナの人々を復活させた科学王国は彼らの力を借りて当初の目的である蛍石を採取することに成功しました。

それをカセキが加工するこでできたのが超高性能な望遠鏡!

この望遠鏡を使ってニューペルセウス号から月を見ると、不明瞭ではありますが月のクレーターらしきものまで見えるほどの精度を誇りました。

一方、月まで行くための宇宙船のミニチュアも完成しており、千空はどこかで試したいようですが、それには超高精度の軌道計算が必要になります。

そこで、次の街づくりの目的地は数学の街インド!

喜望峰を通過してインドへ向かう科学王国の面々ですが、ここである問題が発覚します…

燃料不足に加え、スエズ運河の現状が分からない

まず最初の問題は『燃料不足』。

龍水が言うには想定よりもニューペルセウス号の燃料のロスが早いらしく、喜望峰を通ってインドに行くまでにもたないようです。

燃料は生ゴミから作れるものの、それには数か月~一年ほどかかるらしく、それまでバルセロナで足止めをくらうことになってしまいます。

しかし、ここでクロムが大陸の間に僅かに通る水路『スエズ運河』を発見し、ここを通れば大幅なショートカットになることに気づきました!

そして、次に問題なのが『スエズ運河が通れるかどうか』。

3700年前は開通していたこの水路ですが、現在も通れるかどうかは不明なため、龍水はスエズ運河を通ることには反対です。

どうすればいいか考えが行き詰った時、クロムはチェルシーが望遠鏡を使ってスエズ運河の現状を確認すればいいという名案を出しました!

スエズ運河は枯れ木のダムで封鎖中…

早速気球に乗って、蛍石でできた望遠鏡を使ってスエズ運河を調べるチェルシーですが、努力虚しくスエズ運河は封鎖中…

3700年の間に気候変動が起きたことが原因で一時的に木が生い茂り、そのまま枯れて水路を塞ぐ形で現代まで残ってしまったのでした。

手作業で壊すにしても、ダムがあるのは20㎞は先なのでそう簡単に行き来できる距離ではないうえに、ダムを壊すために乗りこむのも危険な状態です。

航路を確保してからでないと戻れなくなる危険があるため、まずはダムを爆破しなければなりませんが、ここで千空がダム爆破の方法を思いつきます!

ミサイルを発射してダムを爆破する!

千空がダム爆破に思いついたのは、宇宙船のミニチュアを利用したミサイルの発射!

ミサイルの先端にはダイナマイトを詰め、中ほどにはコントロールするための装置と飛ぶための燃料を、下部にはゼノのジェットエンジンを搭載した優れものです。

これをニューペルセウス号からダムに向けて飛ばし、見事命中!

ダムは爆発により崩れ去り、航路を切り開くことができました!

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Dr.STONE(ドクターストーン)【第203話】の考察・感想

無事に蛍石を手に入れ、さらに次の目的地インドまでの道を切り開いた科学王国。

インドといえばIT関連の発達が著しい国ですが、千空たちはここで何をするのでしょうか?

具体的な内容があまり触れられていなかったので、考察してみましょう!

考察①:インドで宇宙船に積むコンピュータを作る

まず最初の考察は、宇宙船に搭載するコンピュータを作る、というもの。

NASAなどもそうですが、宇宙に行くには宇宙船とその管制センターのやり取りが必要不可欠であり、それにはかなり詳細なデータが必要です。

そのデータを得るために、物理演算などが可能なコンピュータをインドで作ると思われます。

インドは世界第2位の人口を誇る国として有名ですが、IT産業、とくにICT(情報通信技術)分野で著しく進歩しているのです。

例えばバンガロールはその代表都市で、「中国が世界の工場であれば、インドは世界のITサービスセンターである」という評価もあるほど。

そう言われるだけあり、街のあちこちで目を引くのは、パソコンやインターネット関係の企業の看板で、この町には情報通信技術、いわゆるICT関連産業の会社が数多く集まっています。

その数はソフトウェアのエンジニアだけで約20万人いると言われており、インドにはこうしたICT関連産業の拠点がいくつもあるのです。

このようにITに特化した街があるので、それらを中心に街を復興させることができればかなり高性能なコンピュータを作ってもらえると思われます。

考察②:インドでニューペルセウス号の燃料を確保する

次の考察は、インドでニューペルセウス号に必要な石油燃料を確保する、というもの。

インドでは財閥系企業のリライアンス・インダストリーズ社が1999年に世界最大級の製油所を建設して以降、2002年に東海岸沖合の深海で大規模な天然ガス田を、2006年には同区内の深海鉱区で大規模な原油・ガス田を発見しています。

さらに2004年にはラージャスターン州で複数の油田が発見されるなど、石油燃料の確保も可能なのです。

スエズ運河を通ることで燃料は今のところどうにかなるものの、これから先も今回のように上手くいくとは限りません。

遠回りを余儀なくされた場合に備え、石油燃料を積んでおくのがいいでしょう。

考察③:インドで宇宙船の素材を集める

次の考察は、インドでも宇宙船造りの素材を集める、というもの。

インドではアラシャでも採取できたクロムに加え、原子炉用減速材やベリリウム鋼合金に使われるベリリウムや管球・光学ガラスに利用されるバリウム、エンジンの燃焼効率改善のため空燃比制御に使用されるセリウム化合物が採取できます。

さらに、希土類元素の重要な原料であるモナザイトや強い磁力を持った永久磁石を生産するために使用されるネオジムが採取可能です。

特にネオジムを使ったネオジム磁石は高性能のモーターに使われることがあるので、もしかしたら宇宙船造りの素材になるかもしれません。

まとめ

以上、『Dr.STONE』第203話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『Dr.STONE』第204話は、週刊少年ジャンプ32号(7月12日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!