炎炎ノ消防隊【第271話】ネタバレと考察・感想!共通点のあった二人

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週刊少年マガジン2021年29号(6月16日発売)の『炎炎ノ消防隊』第271話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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炎炎ノ消防隊【第271話】のあらすじ・ネタバレ

人には希望と絶望がある

生物である以上、生誕して活動し、いつかは死ぬ。

その中で希望や絶望を感じるものだ。

絶対の理である死を避けられない中で、人々は絶望を紛らわせる。

絶望だけでは人は生きていけないからだ。

ドラゴンに希望を与えるアーサー

一方、ドラゴンには何もなかった。

ドラゴンにとって生とは無意味でありながら、約束された死だけは存在した。

つまりドラゴンにとって生きるとは絶望だったのだ。

ゆえに死という絶望の中に希望を見出すしかなかったのだ。

そのような無敵のドラゴンの前にアーサーが現れた。

初めて死を感じることが出来た。

どうやっても死ぬことが叶わなかったドラゴンにとっての初めての希望である。

だが、その淡い希望は勘違いかもしれない。

ずっと絶望の中にいたドラゴンは疑り深くなっていた。

この目の前にいるアーサーは本当にドラゴンを追い詰めるのだろうか。

愚者か賢者か

訳の分からない自信に満ちたアーサーはまっすぐと前を見据えている。

アーサーは夢を見たのだ。

ありもしないこと、いもしないことを。

常人から見れば愚かに見えるだろう。

いつまでも子供のように見えるだろう。

だが、アーサーは自分の人生を楽しんでいた。

人体発火の恐怖も両親に捨てられた過去も下を向かず、妄想で補い楽しんだのだ。

アーサーは本当に愚かなのだろうか。

生きることが上手な人間なのではないだろうか。

そして死の淵にいるであろうアーサーは、死すら楽しもうとしてはいないだろうか。

たとえ宇宙の塵となろうとも、この宇宙こそ騎士王が眠る楽園と想像しているのではないだろうか。

決着近し

ドラゴンとアーサーはまったく真逆の思想に見える。

だが、二人とも死に希望を抱いているという点においては共通であった。

息も絶え絶えのアーサーはエクスカリバーを強く握りながら俺が終わらせる、とドラゴンに宣言した。

生とは絶望である。

幾年も続いた自分の絶望を断ち切る男としてドラゴンはアーサーを認めていた。

残された体力を考えると次の攻撃が最後になるだろう。

アーサーは死ノ圧でもドラゴンには勝てなかった。

その上である死ノ覚悟……アーサーが勝つためにはそれが必要なのである。

最後の一撃こそ、次へ生きる一撃になる。

アーサーは自分の一撃がドラゴンへの希望になる、と告げてエクスカリバーを振りかぶる。

並の一撃では自分には通用しない。

ドラゴンはアーサーの全力を発揮させるように挑発し、自身も咆哮を出そうとする。

駆けるアーサー、咆哮するドラゴン。

お互いの全力の一撃がぶつかり、遠く離れた位置からも月が爆発するかのような光線が飛ぶ。

先に当たったのはドラゴンの咆哮だ。

アーサーの胴体が真っ二つに分かれるような咆哮を食らっている。

左腕も欠損しているだろう。

もはや生存は不可能と思われる中、エクスカリバーが纏う雷はその威力を弱めてはいない。

アーサーは苦悶の表情を浮かべながらも、ドラゴンをしっかりと見据えていた。

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炎炎ノ消防隊【第271話】の考察・感想

二人の死生観は真逆でありながら死が救いという点は同じようです。

アーサーは小難しいことを考えていないような気はしますけれど。

ただ死を恐れてはいないというのは頷けます。

困難な道こそ騎士王へ向けた試練だと喜んで挑戦しそうですから。

ドラゴンは寿命もないのかと思っていましたが、死は存在するようですね。

死が救いだけど寿命を待つことも辛いという長命種ということなのでしょうか。

色々あった二人の戦いですが、もはや戻れない領域に達し、次回が決着でしょうね。

まとめ

以上、『炎炎ノ消防隊』第271話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『炎炎ノ消防隊』第272話は、週刊少年マガジン30号(6月23日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!