葬送のフリーレン【第54話】ネタバレと考察・感想!髪は切れるもの

葬送のフリーレン【第54話】ネタバレと考察・感想!髪は切れるもののアイキャッチ画像
この記事は約5分で読めます

週刊少年サンデー2021年29号(6月16日発売)の『葬送のフリーレン』第54話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

前回今回次回
第53話第54話第55話

ネタバレを見る前に『葬送のフリーレンの最新話を読みたいならコミックシーモアがオススメ!

月額無料の会員登録で、週刊少年サンデーをすぐに半額で読むことができます。

無料登録で50%OFFクーポン貰える!

葬送のフリーレン【第54話】のあらすじ・ネタバレ

一筋縄ではいかない

フェルンの一般攻撃魔法は見事にフリーレンを仕留めたかに見えた。

だが、さすがはフリーレンのコピーだ。

間一髪防御魔法を展開していた。

淡々と防がれた、と呟くフェルン、そして想定内と告げるフリーレン。

2人は一体どこまで想定してこの戦いを始めたのだろうか。

撤退する勇気

さて、フリーレンたちの戦いを邪魔させたくないデンケンたちは分散して各個撃破する作戦を立てた。

リヒターとラヴィーネがコンビを組み、ラヴィーネとカンネのコピーを担当する。

それぞれ苦手な相手を話し合い、さらにメトーデがコピーの位置を割り出したからこそできる作戦だ。

単体戦力に不安があるラオフェンは相性の良いメトーデのコピー。

逆に単体戦闘力の高いリヒターのコピーはドゥンストとカンネで人数を武器に抑え込む。

だが、作戦には不安要素もある。

一番警戒すべきゼンゼのコピーがメトーデに感知できないのだ。

さらにフェルン、デンケンという力量の高いコピーも感知できていない。

ゼンゼがいなければこのような面倒なことにはならないのに、と皮肉を言うリヒターだがこの程度

逆境ですらない、とゼンゼは取り合わない。

それどころか仲間の背中を守るだけで合格なんて優しい平和な試験だ、と述べる。

相性の良いリヒター、ラヴィーネペアは順当にコピーを撃破した。

だが、倒した直後の油断を狙ったのだろうか、ラヴィーネがゼンゼのコピーに奇襲されて致命傷を負う。

リヒターはさすがであり残身していた。

すぐに防御壁を張ったが、それを髪で突き破るゼンゼのコピーが一枚上手だった。

リヒターはラヴィーネに脱出装置を使わせる。

3年後も試験はあるのだ。

力量差が分からないほど未熟でもないだろう。

魔法はイメージ

危機を察してデンケンが向かったが、残念ながらリヒターとラヴィーネがリタイアした後だった。

残念ながらゼンゼのコピーが相手であれば間に合ったとしても救えたかは分からない。

後背をとった今ですら、まったく隙を感じないのだ。

そこにユーベルとラントが合流した。

瞬時にゼンゼのコピーの力量を見抜き、勝てない、と告げるユーベル。

ユーベルはそれを理解したうえでデンケンに戦うことが必要なのか、と尋ねる。

デンケンは必要だ、と告げるとユーベルは自分が倒すと前に出る。

ヴィアベルにも勝てなかったユーベルがデンケン以上の力量者であるはずがない。

ラントは無理だ、と語るが、勝敗は相性で決まる。

ユーベルの得意魔法は「大体何でも切る魔法」なのだ。

勝負はすでに決まっている

かつてユーベルは2級魔法使い試験に受験し、失格していた。

試験官はブルグ1級魔法使いであり、どのような攻撃も通さない不動の外套の持ち主だった。

一撃でも与えられれば合格という単純な試験を、ユーベルは切り裂くという結果で殺してしまった。

殺害は失格とするルールだったからユーベルは3級どまりなのだ。

ゼンゼはブルグの力量をユーベルが破れるとは思っていなかった。

ブルグの不動の外套はそれだけの防御力をもつ代物なのだ。

ユーベルは魔法はイメージで決まる、そして外套は布だ。

布は切れるものに決まっている。

淡々と当たり前だ、と語るユーベルだが、完璧にイメージすることは誰にでもできることではない。

髪は切れるもの。

ユーベルがそう認識したとき、勝負はすべて決まっていた。

葬送のフリーレンの最新話をお得に読む方法とは?

コミックシーモアの『週刊少年サンデー2021年29号』詳細画像

漫画が今すぐ読めないときは、
文字から想像して楽しむのも良いですよね。

しかし、
やはり、漫画ならではの価値があると思います。

「イメージも一緒に、
スピーディに楽しみたい!」

「ワクワクしながら、
漫画ならではの世界を味わいたい!」

そんなあなたにおすすめなのが、コミックシーモアです。

会員登録をすることで50%OFFクーポンがもらえるので、『葬送のフリーレン』第54話が掲載されている、週刊少年サンデー2021年29号を今すぐ半額で読むことができます。

無料登録で50%OFFクーポン貰える!

葬送のフリーレン【第54話】の考察・感想

一般攻撃魔法の速攻攻撃こそ至高というフリーレンの教えを示しつつ、今回は現代魔法におけるイメージの優位性を示してきましたね。

確かにフェルンの速射はデンケンにもユーベルにも有効で、ゼンゼにも恐らく対抗する力量はありそうですが、誰にでも優位がありつつ、誰にでも苦戦しそうでもあるのです。

逆にユーベルは自身が切れると思ったものには特効がつく感じですね。

髪のような柔らかそうな武器を利用する魔法使いの天敵です。

まとめ

以上、『葬送のフリーレン』第54話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『葬送のフリーレン』第55話は、週刊少年サンデー30号(6月23日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!