ゴールデンカムイ【第275話】ネタバレと考察・感想!若き日の杉元と菊田

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週刊ヤングジャンプ2021年21号(4月15日発売)の『ゴールデンカムイ』第275話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ゴールデンカムイ【第275話】のあらすじ・ネタバレ

杉元と菊田の出会い

1901年神奈川、青年時代の杉元は親父の「自分が幸せになれるところを探せ」という言葉に従い東京に向かうことを決意する。

今まで人の少ない所にいたため、都会に憧れていたのだ。

見るもの全てが珍しかった。

田舎にはない大きな建物。

毎日が祭りのように大勢の出歩く人々。

浮かれて街中で歌いだすほどである。

…次の瞬間、杉元は陸軍候補生10人程と大乱闘していた。

すでに数人なぎ倒した杉元が上から積み重なるように抑え込まれる。

たとえ抑え込まれても杉元は指一つで相手の目を奪おうと攻撃する。

なんて狂暴な男なのだろうか。

急いで上司を呼んできた。

現れたのは食事中でご飯を片手にやってきた菊田軍曹だった。

菊田の依頼

みっともないと窘める菊田軍曹だが、手を離すと今にも襲い掛かりそうな杉元。

少し思案した菊田軍曹は唸る杉元に前に持っていたご飯を差し出す。

急に大人しくご飯を食べ始めた。

「よしよし、お腹が減っていたのか」と餌付け始めた。

杉元の風貌を見込んだ菊田軍曹は杉元を食事に誘う。

不味いけど量は多いという食堂に誘った菊田軍曹は、飯を食べながら喧嘩の原因を問う。

「先にあいつらが睨んできた」と言い放つ杉元に「狂犬かよ」と呆れる菊田軍曹。

まるでノラ犬みたいだと思った菊田軍曹は杉元を「ノラ坊」と呼ぶ。

さて、ただで食事を食べさせてくれるわけがない。

察しの良い杉元は菊田軍曹が何を欲しているのかと問いただす。

今、陸軍士官学校には花沢勇作という男がいる。

第七師団団長の花沢閣下の息子だ。

花沢勇作は連隊旗手になるように望まれているが、旗手は死亡率の高い役割だ。

父の花沢閣下は望んでいるが、母の花沢ヒロ夫人は望んでいない。

だが軍人の妻である夫人が表立って反対は表明できない。

そこで夫人は策を弄した。

今の若い人は結婚媒介所で親に内緒で結婚することも多い。

そこで結婚媒介所に登録している三菱財閥の幹部の娘である金子花枝子に目を付けたのだ。

金子花枝子は縁談が決まらず焦っている。

その金子花枝子に夫人は花沢勇作の童貞を奪えと指示したのだ。

暗黙の了解として旗手は童貞でなければならない。

ならば金子花枝子に童貞を奪わせ、あわよくば妊娠させて花沢勇作を軍隊から財閥へ変えさせようと画策している。

だが、夫人の計画は花沢閣下にばれたのだ。

そこで花沢閣下は菊田軍曹に白羽の矢を立てた。

面倒臭いことをせずに夫婦で話し合えば良いのにと杉元は考えるが、現状はもう夫婦の問題ではなくなっている。

他人を巻き込んだ以上、愛国心を疑う夫人の行動は師団全体の士気に関わってしまうのだ。

イケメンに偽装できる杉元

軍人のように髪をさっぱり整えた杉元。

菊田軍曹に用意してもらった制服を着ると立派な士官候補生に見える。

やはり杉元の顔は品がある。

軍隊に入れば飯には困らないと考えている杉元に弟の顔が浮かぶ菊田軍曹。

さて、風貌は問題なさそうだが、花沢勇作に擬態するならそれなりの振る舞いが求められる。

見合いの食事で困らないように作法を徹底的に教え込む。

和食の食べ方は完璧だ。

これで杉元に教えることは何もない。

自信を持って菊田軍曹は杉元を送り出した。

見合い当日

和食の作法を完璧に覚えた杉元に出された食事は洋食だった。

なんてこった。

頭を抱える菊田軍曹。

杉元はガチガチで両手にフォークを握っていた。

習ってないよ、洋食の食べ方なんて。

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ゴールデンカムイ【第275話】の考察・感想

ご飯を片手にやってきた菊田軍曹でただの面白ネタ的に思いましたが、当時の状況的にご飯が満足に食べられなくて、食事を置いていけば盗まれるという意味が含まれていたなら結構重たい話なのかもしれないと想像しました。

もしそうなら白飯で餌付けされた杉元も、簡単に篭絡されたのではなくて、結構高価なものを与えられたことになります。

実際の所はそこまで困窮してはいなさそうですけれど。

それにしても菊田特務曹長は密命を帯びられるほど優秀な人物でありながら、どこか抜けているコミカルな良いキャラクターですよね。

まとめ

以上、『ゴールデンカムイ』第275話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ゴールデンカムイ』第276話は、週刊ヤングジャンプ21号(4月22日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!