【推しの子】【第43話】ネタバレと考察・感想!作者と脚本家の解釈違い

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ヤングジャンプ2021年25号(5月13日発売)の『【推しの子】』第43話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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第42話第43話第44話

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【推しの子】【第43話】のあらすじ・ネタバレ

陰のオーラ

舞台は大体1か月くらい稽古をするものだ。

昼に集合して6~7時間は行う。

人数が多いので全員集まることは難しく、特に主演なんかは忙しくて稽古の代役を雇うことも多い。

そんな状況で東京ブレイドの稽古も3日目に入った。

忙しいにも関わらず演劇人である姫川大輝は良く稽古に顔を出してくる。

姫川大輝は演技熱の高い有馬かなや鳴嶋メルトとよく話をした。

話の内容は演劇に関わる取り留めのない話だ。

漢字が読める、読めないとか、映像や漫画しか見ないなど他愛もない。

そのような感じでいくつかのグループに分かれて練習していった。

主演グループ、劇団ララライグループ、脇役グループ。

黒川あかねは自分の彼氏である星野愛久愛海がぼっちであることを心配する。

どうみても陽キャラではない星野愛久愛海に黒川あかねは自分を重ねて親近感を持った。

このままでは黒川あかねが大差で負ける

すぐに黒川あかねは星野愛久愛海が有馬かなを見つめていることに気付く。

一応、彼女は自分だ、と窘めようとするが、星野愛久愛海が見つめていた理由は違った。

有馬かなは周囲に合わせて演技力を変える。

今まではパッとしない役者に囲まれていたからパッとしなかった。

だが、今は姫川大輝が隣にいる。

ララライの看板役者に合わせてくるなら、黒川あかねが大差で負ける未来が見える。

エースの自負がある黒川あかねはプクーと可愛く怒る。

このままでは星野愛久愛海だって埋もれるのだ。

黒川あかねが指摘しても星野愛久愛海は才能ある人間に勝つ気なんてないと言い放つ。

鞘姫の解釈違い

さて、黒川あかねは練習を始めるが、脚本家と意見の食い違いが出る。

それに合わせて調整するとすぐにOKが出る。

OKが出ること自体は良いことだ。

だが、黒川あかねは釈然としなかった。

自分が考える鞘姫は脚本家が考える鞘姫と異なるのだ。

鞘姫はいわゆる負けヒロインだが、出番が少ないためキャラ分析が行い難い。

想像力でキャラを補完しなければならない。

黒川あかねは人を殺めることに葛藤を持つ優しい子というイメージだが、脚本家は尺を省略するために殺戮大好きなイメージになっている。

別のメディアに落とし込むときに多少の変更が起きるのは当たり前だ。

だが、あまりにも鞘姫が不憫ではないだろうか。

原作でも劇でもこんな扱いを受けるなんて…

原作者の想い

さて、東京ブレイド作者の鮫島アビ子は今日は甘口での作者である吉祥寺頼子に相談したいことがあり居酒屋に呼び出した。

吉祥寺頼子はアニメ化やドラマ化経験があり、初めて舞台化した鮫島アビ子は勝手が分からず困惑していた。

作者はどこまで口出しして良いのだろうか。

今の舞台化は自分の想いとは異なっているのだ。

言い淀んだ鮫島アビ子の様子を見て、吉祥寺頼子も同じ経験がありそうな雰囲気を醸し出す。

鮫島アビ子は吉祥寺頼子に一緒に劇の稽古を見に行ってくれないか、とお願いする。

作者の来訪で波乱が起きそうな予感が漂う。

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【推しの子】【第43話】の考察・感想

有馬かながその才能を開花させようとしていますが、演劇に関しては黒川あかねもまったく負けている気はないようです。

エースの黒川あかねは姫川大輝と共演したこともあるでしょうし、そう簡単には負けないのでしょうね。

でも、役どころがアタリかハズレかはあるでしょうし、不遇な鞘姫をどこまで注目させられるかは腕の見せ所です。

そして作者が介入してきそうな匂いを醸し出しました。

確実に脚本家と揉めそうですが、黒川あかねの解釈が作者とはまるのかもしれませんね。

まとめ

以上、『【推しの子】』第43話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『【推しの子】』第44話は、ヤングジャンプ25号(5月20日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!