【推しの子】【第44話】ネタバレと考察・感想!直して欲しい所は全部です

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ヤングジャンプ2021年25号(5月20日発売)の『【推しの子】』第44話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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【推しの子】【第44話】のあらすじ・ネタバレ

変人OF変人

東京ブレイド作者の鮫島アビ子は居酒屋で先輩の吉祥寺頼子に相談に乗ってもらった。

今では先輩より稼いでいるのだが、今日は先輩の面子をたてて奢ってもらった。

気持ちよく二軒目に向かう吉祥寺頼子に、鮫島アビ子は先に歯磨きをさせて欲しい、と訴える。

鮫島アビ子は自分の世界感を持っており、譲れない部分が多い人なのだ。

もともと漫画界なんて変人が多いけれど、その中でも鮫島アビ子は癖が強い。

先輩を待たせるわけにはいかないとトイレでダブル歯磨きをしている鮫島アビ子を見て、吉祥寺頼子は尚更そう思った。

指揮系統は一つであるべき

稽古場では演出家の金田一敏郎と脚本家のGOAが久しぶりに揃っていた。

おそらく原作者が来る日なので都合を合わせたのだろう。

黒川あかねは脚本と原作の違いに悩んでおり、星野愛久愛海に相談していた。

確かに違いはあるが、星野愛久愛海が演じた「今日あま」より90倍はマシだ。

…ああ、あれは黒川あかね目線でも酷かった。

役者に詳しくない星野愛久愛海は直接GOAに聞けば良い、と進言するが、黒川あかねは否定する。

演技は演出家に聞くもので、脚本家にも聞くと船頭多くして船山に上る状態に陥ってしまう。

演劇歴が長い黒川あかねは、かつてそういう状態に陥ったこともあるのだろう。

なるほど、と理解した星野愛久愛海は黒川あかねが質問があるそうです、とGOAに話しかけた。

何してくれてるのだ、とビクつく黒川あかねだが、演出家と脚本家が二人揃っている今なら不義理にもならないだろうと考えているようだ。

仕方なく、黒川あかねは自分の想いを伝えた。

脚本家の役割

GOAは黒川あかねの言い分も理解した上で、自分も悩んだ部分だと告白する。

でも脚本家としては尺の問題もあり、全体がボケてしまうのは防ぎたい。

そもそも原作に忠実に行うのなら脚本家という職業はいらないのだ。

なるべく原作に手を入れたくはないが、そういう汚れ仕事も脚本家の仕事の内だ、と語る。

もちろん、役者が嫌がるなら直す、とフォローを入れるが、演出家の金田一敏郎は役者を甘やかすな、と叱る。

金田一敏郎も最初の数巻は読んだ。

その上で鞘姫の心情を加えるのはノイズになると判断した。

作劇としてはGOAの脚本が正しい。

黒川あかねの役割は心情の深みよりも対立の舞台装置となることの方が重要なのだ。

黒川あかねは納得はできないけれど、作劇の意味は理解できた。

力弱く返事をしたところで、今日のスペシャルゲストである鮫島アビ子が到着した。

原作爆弾投下

「今日あま」で活躍した有馬かなに吉祥寺頼子はハイタッチで愛想よく応じる。

星野愛久愛海にも笑みを見せて挨拶をした。

だが、鳴嶋メルトには死んだような目線を送る。

確かに当時、鳴嶋メルトの演技は駄目駄目だった。

原作者からしたら親の仇のようなものだろう。

さて、鮫島アビ子は稽古を眺めて、よく練習されていると思った。

皆頑張っている。

頑張っているからこそ、伝えなければならない。

今からでも脚本を直せるのか、と鮫島アビ子は問う。

ビビりながらも雷田澄彰は、どの辺を、と確認する。

返ってきた答えは…”全部”だった。

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【推しの子】【第44話】の考察・感想

原作と変わらないなら原作を読めば良い派と原作に忠実にあるべき派はどちらも根強いですね。

原作者にも色々な人がいて、好きにして派もいるから難しい話です。

今回は忠実派の話になるのでしょうか。

拘りが強い鮫島アビ子に常識人吉祥寺頼子はずっと振り回されてきたのでしょうね。

特に漫画家は10代で成功したりする仕事ですから、有能であればあるほど、最低限の社会人経験もなかったりします。

自分の大きすぎる影響力を考えずに発言してしまう鮫島アビ子の周りにいる人たちは大変でしょうね。

まとめ

以上、『【推しの子】』第44話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『【推しの子】』第45話は、ヤングジャンプ26号(5月27日発売)にて掲載予定です。