【推しの子】【第48話】ネタバレと考察・感想!今日あまは擁護できない

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ヤングジャンプ2021年30号(6月24日発売)の『【推しの子】』第48話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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【推しの子】【第48話】のあらすじ・ネタバレ

締め切りをオーバーしている鮫島アビ子

星野愛久愛海に手紙を渡すことを頼まれた吉祥寺頼子は鮫島アビ子の自宅へ訪れた。

さすがは売れっ子漫画家である。

みるからに高そうなマンションだ。

さて、相変わらず仕事の虫である鮫島アビ子は出迎えることもなく、勝手に入ってくれ、とメッセージが返ってきた。

返信がくるだけマシなのかもしれない。

吉祥寺頼子はいつも通りの感覚で勝手に入っていった。

鮫島アビ子は週刊雑誌の方の締め切りがオーバーしており顔色が悪い。

他人に原稿を任せられない鮫島アビ子

多分あまり寝てないのだろう。

汚い部屋を見て、これではアシスタントが呼べないだろうと心配していると、驚いたことに鮫島アビ子にはアシスタントがいないらしい。

どうやら芸術肌の鮫島アビ子にはアシスタントの絵柄が気に入らず、何度も修正を依頼するよりも自分で描いた方が早いと判断したようだ。

1日2時間の睡眠時間で稼働している鮫島アビ子は限界が近い。

そうやってうつ病になりリタイアした人間を良く知っている。

吉祥寺頼子はとても劇団の脚本に手が回らない状態だと理解してアシスタントに入る。

断ろうとする鮫島アビ子に強制的に認めさせるのは吉祥寺頼子の腕によるものなのか、師匠としての威厳によるものなのかは分からない。

それでもなし崩し的に手伝いを始めるのがこの2人の関係を物語っている。

べ、別に羨ましくなんてないからね

アシスタントに入った吉祥寺頼子は原稿が週刊連載でやる描きこみ量ではないと心配する。

使える人材を寄こさない編集に苛立つ鮫島アビ子に吉祥寺頼子はアシスタントは育てるものだ、と窘めるが、そのような余裕はない、と一蹴された。

妥協してでも人間らしい生活を、と吉祥寺頼子は師匠として命令するが、妥協すれば今の地位はない、と鮫島アビ子は聞き入れない。師匠の金言を月刊でのほほんとしている人には分からない、と突き放す。

自分は5000万部売っているのだ。

私の気持ちは誰にも分からない。

鮫島アビ子の言葉についに吉祥寺頼子がブチぎれた。

ああ、確かに鮫島アビ子の方が売れている。

だが、私の方が面白い漫画を描いてるから。

お互いのバッシングをしつつ、原稿を描く手を止めない2人は……一応プロの鏡なのかもしれない。

だいたい鳴嶋メルトのせい……

だいたい刀鬼とつるぎのカップリングはどういうことだ。

初めの構想にはなかったものだろう。

読者人気に押されて描きたいものがかけていない鮫島アビ子の急所をついた。

ついに涙ぐんだ鮫島アビ子は「今日あま」のグダリ具合に矛先を変えた。

ドラマについては思うところはある。

だけど、皆必死に仕事をしているのだ。

全部大成功するのが理想だけど、漫画家だって全部面白い漫画を描けるわけではない。

打率3割程度で大成功の世界なのに、他人には10割を求めるなんて虫が良すぎる。

……それでも……それでも「今日あま」は妥協し過ぎ……と鮫島アビ子の悲痛な叫びに。

それはそう、と無抵抗な吉祥寺頼子だった。

何だかんだあっても原稿は間に合った。

腐っても商業漫画家なのだ。

鮫島アビ子は涙を流しながら世界一面白い「今日あま」が汚されるのが嫌だった、と漏らす。

思ったことをすぐに口に出すところが鮫島アビ子の社会人不適切な所であり、弟子として可愛くて仕方がないところでもある。

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【推しの子】【第48話】の考察・感想

売れっ子が増長するのは俳優でも漫画家でもサラリーマンでも変わらないでしょう。

でも、芸術家系の人間は売れてさえいれば大正義なだけに扱いが難しいですね。

編集側もヘソを曲げられるくらいならイエスマンになるのが仕事かもしれません。

でも、そのせいで力量のある人が駄作の延命を数多く出しているのも事実です。

後半グダル漫画多いですものね。

でも、時折見せる鮫島アビ子の師匠への感情は、嫉妬心を覚えながらも彼女を見捨てられない吉祥寺頼子の気持ちが良く分かる気がします。

まとめ

以上、『【推しの子】』第48話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『【推しの子】』第49話は、ヤングジャン32号(7月8日発売)にて掲載予定です。