【推しの子】【第49話】ネタバレと考察・感想!舞台の成否は役者に投げられた

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ヤングジャンプ2021年32号(7月8日発売)の『【推しの子】』第49話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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【推しの子】【第49話】のあらすじ・ネタバレ

最新舞台を見に来た鮫島アビ子

吉祥寺頼子の尽力もあり、星野愛久愛海が渡した手紙が鮫島アビ子に届いた。

どのような内容が書かれていたのだろうか。

内容は分からないが、GOAが脚本を書いた舞台のチケットが同封されていた。

週刊漫画家として忙しいはずだが、何かを感じ取ったのだろう。

鮫島アビ子はその舞台を観にやって来たのだ。

驚いたのは雷田澄彰だ。

舞台の責任者として現場で頭を悩ませていたところに、心配の種の鮫島アビ子がやって来た。

ゴマをする好機を逃すわけにはいかない。

すぐに楽屋にお呼びして平身低頭に話し始めた。

鮫島アビ子が舞台に興味があるなら、自分からチケットを贈るべきなのだ。

機嫌が悪いかもしれない、とハラハラしつつ探り探り状況を窺う。

鮫島アビ子は舞台は高校の学園祭程度のものを想定していたのだろう。

最新の舞台を見てとても参考になったと機嫌が良さそうだ。

舞台のためならプライドだって捨てる

雷田澄彰の立場は弱い。

大手出版社と敵対するわけにはいかないし、著作権を持つ鮫島アビ子の許可なしに舞台はできない。

鮫島アビ子の言動は神の声に等しい。

だからこそ、鮫島アビ子には知っておいてもらわなければならないのだ。

鮫島アビ子が書いた脚本は、本当に……本当にそのまま使われる可能性が高い。

雷田澄彰は腹を割って話し始めた。

別に問題ないだろう、と語る鮫島アビ子にさらに雷田澄彰は念を押す。

天才小説家が初めて書いた漫画は100点の出来になるだろうか。

漫画家の鮫島アビ子はそれが容易でないことを良く知っている。

無理だ、と語る鮫島アビ子に脚本家も同じだ、と雷田澄彰は訴えた。

もし、このまま鮫島アビ子の脚本を強行すれば、かなりグダグダな舞台になるだろう。

……それは脅しか?

鮫島アビ子の言葉を否定しない雷田澄彰。

雷田澄彰は多くの人の人生を左右する立場にある。

舞台を成功させるためなら爺の○○だって舐める覚悟はあるのだ。

GOAに直接指示だしする鮫島アビ子

この舞台を見た鮫島アビ子なら、GOAの凄さが伝わっているはずだ。

鮫島アビ子は吉祥寺頼子の歩み寄れ、という言葉を思い起こす。

鮫島アビ子もまた、プロの仕事にプライドを持つ女だった。

それでも譲れない条件があり、鮫島アビ子はリアルタイムで指示を出す環境を要求した。

通常、原作者と脚本家が直接会話できる状況は望ましくない。

この二人が揉めてしまうと仕事に差し障るため、下策中の下策なのだ。

だが、すでに大揉めして仲の悪くなりようもない。

一つ懸念があるといえばあるが、もうなるようになれ。

やってやろうじゃない

さて、二人の直接会話が始まった。

キャラクタ性を重んじる鮫島アビ子は原作と異なる展開になる削減を大胆に許可していく。

このような展開は原作者がいなければGOAには思いつかない手だ。

GOAも鮫島アビ子の話を聞きながら、鮫島アビ子が許せる範囲を認識していく。

それなら自分はこうする、と舞台の知識を動員して逆にアドバイスを送ってみる。

なるほど、こういう手は舞台の知識のない鮫島アビ子には出ない手だ。

少しずつお互いの力量を認め合う。

意気投合した二人は、大分元の雰囲気と異なる脚本になっていく。

なんていうか……演技でどうにかしてくれるよね、という風に。

あはははは、夜も更けるとテンションも高くなった二人の笑い声がこだましていた。

そうして出来上がった脚本を鮫島アビ子は大絶賛して雷田澄彰に勧める。

ああ、危惧していたことが起きた。

クリエイターが好きにやると作品が尖るのだ。

でも、ここから修正する時間はないし、脚本が面白いことも事実だ。

雷田澄彰は不安を抱えながらGOサインを出した。

いつも困るのは現場だ。

新しくできた脚本はセリフが大きく削られていた。

つまり、殆どを動作で観客に伝えなければならないわけだ。

失敗したら役者のせい……こんな無茶ぶりは……腕がなる有馬かなだった。

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【推しの子】【第49話】の考察・感想

もともとGOAは世間に認められる技術の持ち主でしたが、星野愛久愛海と吉祥寺頼子の尽力により鮫島アビ子にその実力を見せることができました。

多分、忙しい鮫島アビ子を連れ出すことが一番難しかったのでしょう。

クリエイターの鮫島アビ子は面白さには素直になれる人物でした。

結果、どう転ぶか分からない尖った脚本が出来上がったようですけれど。

さて、胃が痛いのは雷田澄彰ですが、賞賛や批判の矢面に立たされるのは現場の役者です。

でも役者冥利に尽きるのも事実でしょう。

有馬かなの活躍に期待します。

まとめ

以上、『【推しの子】』第49話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『【推しの子】』第50話は、ヤングジャンプ33号(7月15日発売)にて掲載予定です。