サタノファニ【第174話】ネタバレと考察・感想!教祖の弱点

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週刊ヤングマガジン2021年30号(6月20日発売)の『サタノファニ』第174話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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サタノファニ【第174話】のあらすじ・ネタバレ

堂島瀬里の願い

別動隊として潜入していた黒木洋子は堂島真希に関節を極めて取り押さえていた。

幸せになるために堂島姉妹を見送った黒木洋子だったが、今の堂島真希の惨状は自分にも責任があるだろう。

淡々と自分たちは人殺しであり、羽黒から逃げることなんてできないのだ、と諭す。

堂島真希は羽黒に戻っても幸せは掴めない、と説得に耳を貸さない。

姉である堂島瀬里が死の間際に残した呪い……絶対に幸せになって……その言葉が堂島真希を突き動かす。

堂島真希は幸せになるためにはどのような非道な行いでもするつもりなのだ。

毒人間

自分の居場所と愛する谷祐二を奪った復讐に燃えていた楊紅花は堂島真希の気持ちが理解できる。

理解できてしまうからこそ、説得の難しさも分かるし、共感もしてしまう。

だが、ゆっくりと説得している時間もない。

コンコンコンとドアがノックされ、教祖の呼び出しがあったことが告げられた。

ドアが開けられると、入ってきたのは乳房だった。

……何を言っているか分からないかもしれないが、黒木洋子たちも理解できていない。

戸惑っていると、いきなり乳房から霧状のものが噴射される。

どうやら毒母乳というものらしく、吸い込んでしまった黒木洋子たちが悶え苦しむ。

この女の名は新藤玲衣。

中国の毒手と呼ばれる暗殺拳は有名だが、同じような方法で何種もの毒を摂取した毒人間なのだ。

そのような馬鹿げた人間がいるはずがない、と黒木洋子は苦しそうに言い放つが、目の前にいるのだから仕方がない。

毒の事になると夢中になる新藤玲衣はまるで講義するように次々と毒の話を続ける。

どうやら狩りのために体内で毒を作る生物もいれば、自身を防御するために毒を発動させる生物もいるらしい。

そして防御タイプの生物は最初から毒を備えていたのではなく昆虫や微生物から毒を取り込み体内で濃縮して分泌しているのだ。

つまり、新藤玲衣のように後天的に毒を取り込むのは理論的に可能なのである。

真面目な話であるが、乳房を揉みながら母乳アタックをかけている新藤玲衣の姿はもはやシリアスギャグである。

毒殺魔グレアム・ヤングー

楊紅花の目から見ても新藤玲衣の戦い方は下品そのものだ。

元同僚でお高く留まっていた新藤玲衣を蔑む。

新藤玲衣のマーダーモデルはティーカップの毒殺魔グレアム・ヤングーである。

幼少から化学・毒物学に魅入られ、14の時には継母を毒殺していた。

毒物を小さな友達と呼び、施設に入れられた後でも、月桂樹から青酸カリを抽出する等、知識の豊富さは一門のものだった。

彼は言う。

毒殺した人々は人間ではなくモルモットなのだ。

若本はメデューサたちを見捨てない

その頃、鬼ヶ原小夜子たちは教祖の対策を考えていた。

彼女たちは教祖が複数の対象を同時に視ることができないのではないかと推測した。

甘城千歌と戦いながら、すぐ傍に居た切嶋カレンの行動を予期できなかったからだ。

つまり教祖には最低でも2人割く必要がある。

そのような話をしていたら斯波が腹痛を訴えて別室に向かう。

介抱のため若本が付き添った。

そこで斯波は若本に告げた。

自身の恥を話すようで言い辛いが、教祖の法悦は素晴らしいものがあり、それを断ち切ることは困難なのだ。

そのため、すでに鬼ヶ原小夜子は教祖に堕ちている可能性が高い。

若本は少し悩むが、隊長ならどうしただろうか、と考えメデューサたちのサポートを継続することを決めた。

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サタノファニ【第174話】の考察・感想

堂島真希の辛さも良く分かると真面目に思っていたら、母乳アタックですよ。

笑わせにきているのか、真面目に描いているのか戸惑ってしまいました。

この手の特殊攻撃に良く思うことは、体内に取り込む必要はあるのでしょうか。

毒人間を一人作るコストを考えると、並の人殺しに毒霧吹きを持たせれば事足りる気がしました。まあ、こういう世界観だとモブ殺し屋は何人居てもネームドに勝てないのでしょうけれど。

さて、男若本は格好良い見せ場が多いですね。

彼が受けた受難を考えると最後は報われて欲しいものです。

まとめ

以上、『サタノファニ』第174話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『サタノファニ』第175話は、週刊ヤングマガジン32号(7月5日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!