東京卍リベンジャーズ【第205話】ネタバレと考察・感想!半間修二という男

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週刊少年マガジン2021年24号(5月12日発売)の『東京卍リベンジャーズ』第205話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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東京卍リベンジャーズ【第205話】のあらすじ・ネタバレ

歌舞伎町の死神

2005年7月。
街中で起きた喧嘩に、道行く人々はざわついていた。
だがその喧嘩は10人を相手にしながら1人のノッポが一方的に圧倒してしまうという異様なもので、ノッポの両手には「罪」と「罰」の刺青。
人々は噂する。彼こそが有名な「歌舞伎町の”死神”」半間修二だった。

半間は10人を倒したその手でタバコの煙を吐き、ダルいと呟く。
半間にとってはこの”色”の無い毎日が死ぬまで続くということが、この上なくダルいものに感じられていた。

稀咲との出会い

そこに、喧嘩を見物する人々をどけながら「愛美愛主」の刺繍を背負った二人の特攻服の男が入ってくる。
半間に声をかけたのは愛美愛主総長の長内信高。長内は半間に向かって、会いたがっている人間がいるからついて来いと言うのだった。

連れてこられたバッティングセンターに座って待っていたのは、同じ愛美愛主の特攻服を着た男。
半間にとっては初めて見た顔、その男こそが稀咲鉄太だった。稀咲は鋭い眼光を半間に向け、自分の駒になれと言った。
半間その言葉の意味に半信半疑だったが、しかしただ何となく、その男が他の不良とは”色”が違うような気がして、気に入っていた。

稀咲の人心掌握術

それから半間は稀咲とつるむようになり、稀咲の行動を近くで見続けた。
稀咲は人の心を掴むのが非常に得意で、様々な男たちの心を巧みに操っていった。
ドラケンに心中穏やかでなかった清水将貴にドラケンを刺すよう仕向けたり、ぱーちんに共感するふりをして愛美愛主総長の長内と争うように唆したり。
またドラケンが林田を見放したと言って、林良平の心も操った。

そして稀咲は近くで自分を見ていた半間にも言う。半間も自分にとっては道具でしかなく、使い物にならなかったら交換するだけだということを忘れるなと。
しかしそれを聞いた半間もまた笑いながら、その生き方が好きだと稀咲に言うのだった。

稀咲といるとサーカスのように世界に色がつくのだと半間は言う。
聞いた稀咲は気持ち悪い奴と言うだけだったが、実際半間から見た稀咲は、一虎も柚葉もイザナも同じように操ってまるでサーカスのように新しい舞台を創り続けて、半間を楽しませ続けた。

死んだら教えるという約束

ある時、稀咲は一つ聞きたいことがあると言った。なぜ半間は自分についてくるのかと。
それを聞いた半間は軽く流しながら、稀咲が死んだら教えてやると返した。
その答えに稀咲は意味が分からないと笑い、半間も笑い、約束だと続けた。

そして最後となったあの日。
自ら手を汚す計画を立てた稀咲を珍しいと言う半間に、稀咲は自分も必死だと、そして自分は主役になれない道化だが、欲しいものは手に入れるのだと語った。
それを聞いた半間は、初めて稀咲の本音を聞いた気がすると答えるのだった。

時は流れ、逃走する稀咲をバイクで拾った半間は、まだまだこれからだろうと稀咲に語りかける。
しかしその後。
再び半間が稀咲と顔を合わせた時には、稀咲はトラックに轢かれ、無惨な姿となっていた。
雪が降り、救急車のサイレンが虚しく響く中、半間は涙を流しながら、派手に逝ったなと笑みを浮かべるのだった。

そして2008年6月。
半間は夜の墓地、稀咲の墓前に腰を下ろし、タバコに火をつけてビールを備える。
あの約束の通り、話しに来たと。
そして墓に向かって「死神と道化」について、語りはじめるのだった。

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東京卍リベンジャーズ【第205話】の考察・感想

今回は特別番外編であり、稀咲の相棒とも言える半間修二が主人公でした。

ドラケンと互角にやり合えるほどの強さを持ちながら、どこか飄々としてつかみどころのない男の本心が明かされた回でしたね。

言ってはあれですが、あまり好かれる要素があるとも思えない稀咲に最後まで付き合い続けた男、その理由は”色”であったと。

強すぎてつまらない日常を送る半間だからこそ、善悪を越えて毎日に色を付け続ける稀咲に惹かれたのでしょう。

そして互いに利用し合っているだけのようにしていた二人の間にも確かに友情のようなものはあって、最後は言った通りに果たされる約束が熱かったです。

まとめ

以上、『東京卍リベンジャーズ』第205話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『東京卍リベンジャーズ』第206話の話は、週刊少年マガジンにて5月19日に発売されます。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!