ウマ娘シンデレラグレイ【第42話】ネタバレと考察・感想!現役最強の名は譲れない

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週刊ヤングジャンプ2021年26号(5月27日発売)の『ウマ娘シンデレラグレイ』第42話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ウマ娘シンデレラグレイ【第42話】のあらすじ・ネタバレ

現役最強と言われる所以

気持ちがあれば勝負に勝てるわけではない。

だが鍛え抜かれた一握りのウマ娘たちだけが戦える場所ではどうだろうか。

白い稲妻を纏うかのように先頭を駆けるタマモクロスを驚嘆の表情でオグリキャップは見つめていた。

一歩、また一歩と力強く大地を踏みしめるタマモクロスの爆走は美しくも雄々しい。

現役最強と言われたタマモクロスは終盤になって速度を落とすどころか、大きなスライドでグングン速度を上げていく。

すでにトップギアに入れていたオグリキャップは疲労感を隠せない。

そのオグリキャップをさらに突き放すようにタマモクロスは加速する。

残り100Mに差し掛かった状況での再加速に観客は沸き起こる。

ライバルとなるウマ娘たちも驚きを隠せない。

タマモクロスは強かった。

強かったけれど、ここまで差があったのか。

今のタマモクロスに勝てると自信を持って言えるウマ娘は何人いるだろうか。

ルドルフたちだけがタマモクロスの実力を冷静に把握しているようだ。

終盤に突き放された経験がない

タマモクロスはさらに加速する。

徐々にオグリキャップとの差が開いていく。

オグリキャップは得意の前傾姿勢で全力で走っているにも関わらず……だ。

観客からは有り得ない光景のように映るが、当人たちは不思議な光景に包まれていた。

誰よりも強いと自負していたオグリキャップにとって自分の前を走るウマ娘が信じられない。

全力を出しても追いつけないのが信じられない。

さらに距離を開けられるのが理解できない。

何なのだ、アレは。

先頭を駆けるタマモクロスはそのような周囲の驚きを一切感じていなかった。

風の音も足音も観客の歓声も何も聴こえない。

まるで世界が止まっているような、世界に自分一人になったような感覚だ。

集中力を高め、極めた者だけが入ることが出来る領域。

時代を築くウマ娘は必ずこの領域に入ったと言われている。

おそらく今のタマモクロスは限界の先へ到達しているのだろう。

その領域に達しているであろうルドルフたちはタマモクロスが自分たちと対等な領域へ達したことを歓迎する。

体力が尽きたオグリキャップ

オグリキャップは苦しそうだ。

すでにトップギアで100Mは走っている。

それなのに距離を詰められないのだ。

応援を諦めきれない声に、冷静に非情な意見が飛ぶ。

ここまでだ。

オグリキャップは限界をすでに超えている。

その証拠にまっすぐに走れていない。

すでに息を荒げ顔が浮き気味になっているオグリキャップは気持ちだけで走っていた。

オグリキャップの視界がぐにゃりと歪む。

まだ行ける。

行けるはずだ。

オグリキャップの体がぶれる。

気持ちと体力が剥離する。

誰もが信じていた。

先頭にタマモクロスが居たとしても、きっとオグリキャップが差す。

地方から現れた新星が中央を蹴散らしていく物語を。

それが1番人気となったオグリキャップに課せられた役割だったのだ。

最強……簡単に手に入る称号ではなかった。

白い稲妻タマモクロスが駆ける。

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ウマ娘シンデレラグレイ【第42話】の考察・感想

オグリキャップが領域に達しない限り、タマモクロスの勝利で決まりそうですね。

そして領域に達したことでタマモクロスはこの時代を築くウマ娘として名を刻む資格を得たと言えます。

ウマ娘の競争人生は短いからこそ同時代に領域に達するウマ娘は多くはないのでしょう。

そして厳しい調練を経なければ到達できないだろうことから、なおさら仲間意識が芽生えるのかもしれませんね。

スポーツ選手でも優れた選手がいると、引っ張られるように後続が出てくることがありますし、オグリキャップもタマモクロスに感化されて更なる成長を遂げる気がします。

まとめ

以上、『ウマ娘シンデレラグレイ』第42話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ウマ娘シンデレラグレイ』第43話は、週刊ヤングジャンプ2021年27号(6月3日発売)にて掲載予定です。