『あおざくら 防衛大学校物語』第208話 ネタバレと考察・感想!ポンド合宿開始!

『あおざくら 防衛大学校物語』第208話 ネタバレと考察・感想!ポンド合宿開始!のアイキャッチ画像
『あおざくら』掲載
この記事は約5分で読めます

週刊少年サンデー2021年1号(2020年12月2日発売)の『あおざくら 防衛大学校物語』第208話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

前回今回次回
第207話第208話第209話

『あおざくら 防衛大学校物語』第208話のあらすじ・ネタバレ

始まるポンド合宿

全学年毎年行われる夏季定期訓練。

近藤ら海上要員は通称「ポンド」と呼ばれる訓練所、走水海上訓練所に訪れていた。

二学年は夏季定期の前半をポンドで寝泊まりしながら座学、基礎訓練を行い、後半では護衛艦に乗りながらの実務、上官勤務実習を行う事となる。

訓練開始前、荷物を自分達の部屋に置きながら雑談をする近藤達。

部屋のベッドは防大と同じもの、毛布の畳み方もバームクーヘンといういつもと変わらない風景に笑い合っていた。

監獄のような防大からしばし離れて暮らすことに学生達は気分を高揚させる。

一人の学生がこの時期に防大の方で行われる「ホテル小原台」を懐かしんでいたが、その後ろで近藤と沖田は大久保との苦い経験を思い出していたのだった。

近藤に接近する伊東

荷下ろしが終わり、座学に励む学生達。

しかしその内容は専門的かつあまりに多岐にわたるため、学生達はついていくのも困難な様子。

困り果てた学生達は成績優秀な近藤に助けを求めていた。

近藤は仕方なしという感じで座学試験の対策ノートを作る約束をするのであった。

同学年達に歓声を浴びているところ、近藤の下にやってくる同学年の伊東。

伊東は爽やかな笑みで近藤に挨拶を済ませると、以前自分が誘ったスマホのトークグループには登録したかと聞いてきた。

近藤がまだ登録していない旨を伝えると伊東はいつでもいいから、と言ってその場を後にするのであった。

後ろで会話を聞いていた沖田は伊東の馴れ馴れしいともとれる態度に不信感を露にする。

同じく傍にいた山並は近藤に伊東について聞くが、そこで谷が割って入る。

谷も他の学生達と同じく、座学についていけず近藤を頼りにしてきたのであった。

近藤は谷の分も対策ノートを作ると約束し、谷は感謝の気持ちをいっぱいにして大手を振りながら去っていった。

突然の号令

近藤達は昼食を終え、午後からの座学に向かっていた。

山並は先程谷の介入によって途切れた伊東についての話をしようとするが、「四学年待て!!」と外からの大きな声にさえぎられてしまう。

何かと思い窓から外の様子を眺める近藤達。

そこには「待て」の姿勢で四学年の生徒たちが並んでいた。

しばしの静粛の後、訓練指揮官と思われる人物が突如「総端艇用意!!」と叫ぶ。

するとその号令と共に四学年全員が走り出し、カッター(端艇)に乗り込む。

四学年は安全確認の声掛けをした後、号令と共にカッターを漕ぎだした。

四学年女学、永井の指揮の元「ダッシュ」の掛け声と共にカッターは進む。

そのカッターの速度はとても速く、海岸からは目視できなくなる程に海の奥まで進んでいってしまった。

と思いきや、はるか遠くから聞こえてくる掛け声と共に四学年の漕ぐカッターは海岸まで戻ってきた。

カッターを岸につけ、大急ぎで指揮官の下に戻ったかと思うと、今度は各生徒の点呼を始める永井。

点呼は異常なし、指揮官はカッターのタイムを計っていたのか腕時計に目を下ろす。

「一大隊トップだな、よくやった」

と、永井率いる一大隊に賛辞を贈るのであった。

待ち受ける総端艇

あまりの迫力に呆気にとられる近藤達。

いつの間にいたのか、指導教官の千葉が後ろから語りだす。

たった今四学年が行っていた「総端艇」はいついかなる時でも船を出し、予期せぬ戦闘に対応する訓練。

そしてその訓練は近藤ら二学年も行い、大隊ごとで競わせる、と。

激しい訓練の予感に息をのむ近藤。

加えてカッター競技会、伊東属する第三大隊との勝負を予感させるのであった。

『あおざくら 防衛大学校物語』第208話の考察・感想

いよいよポンドでのしばしの生活が始まりました。

しかし近藤に近づく伊東、彼は何者なのでしょうか?

彼はどこか近藤と出会ったばかりの頃の土方を彷彿とさせます。

表向きは優等生で人当りも良いが、裏では近藤を蹴落とすことばかり考えていました。

土方は近藤と関わっていく事で多少打ち解けてきましたが、伊東はどうなるでしょう?

前回伊東が言っていた防大に入った理由、近藤と同じとの事を語っていましたが、それも真実か怪しいものだと思っています。

山並が今回言いかけていた伊東の話も気になりますものね。

中々にきな臭い伊東ですが、実は特に裏もなく、ただのパーフェクトヒューマンだという可能性もあるので展開が読めません。

そして再び待ち受けるカッター訓練と競技会。

近藤達は少し前に地獄の様なカッター訓練を受けていたばかりですが、今回は乗り切れるか?

そしてタイムを大隊ごとに競わせるとの事、伊東とはここから衝突することになるのでしょうか?

次回に期待です!

『あおざくら 防衛大学校物語』の最新刊を無料で読む方法!

『あおざくら 防衛大学校物語』の最新話を漫画で読んでみたい…

そんなあなたにクランクイン!コミックがおすすめ!

初回の無料登録で、すぐに3000円分のポイントを貰えるので、『あおざくら 防衛大学校物語』第208話が含まれている、週刊少年サンデー2021年1号を無料で読むことができます

『あおざくら』掲載

まとめ

以上、『あおざくら 防衛大学校物語』第208話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『あおざくら 防衛大学校物語』209話は、週刊少年サンデーにて12月9日に発売されます。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!

あおざくら 防衛大学校物語の19巻の画像

『あおざくら 防衛大学校物語』19巻が1/18に発売されました!
最新刊を今すぐ読むならU-NEXTがおすすめです。
無料体験で600円分のポイントをゲットできます。

※期間内の解約で一切料金がかかりません※