ブルーピリオド【第40話】ネタバレと考察・感想!世田介、悦びの涙

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月刊アフタヌーン2021年3月号(1月25日発売)の『ブルーピリオド』第40話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ブルーピリオド【第40話】のあらすじ・ネタバレ

世田介、母親と喧嘩する

水風船の事故でびしょ濡れになってしまった高橋世田介を不機嫌になっていないかと心配する矢口八虎。

岡本が自作したTシャツを世田介に貸してあげました。

八虎は、機嫌がよくなり助かったと安堵します。

世田介がチェックシャツ以外の着用をしているので新鮮という八虎。

世田介は、服は全部母親が買ってくると打ち明けました。

岡本もそうだと答え、あるある話に花が咲き意気投合しました。

世田介は、家に帰り岡本から貰った兎のTシャツを気に入っていました。

出迎えをする世田介の母親は、世田介の服装が違うと指摘します。

世田介は、友達から貰ったと言いました。

すると母親は、喜び父親に世田介が友達からプレゼントを貰ったと教えようとします。

世田介は、恥ずかしくなり母親を止めると転ばせてしまいました。

母親は、親に向かって何をするのかと少し怒ります。

そして、大学生になって色気づいて愚痴をこぼしました。

世田介は、母親に強い言葉で自分を操るなと怒りを見せました。

しかし、母親は、世田介は手間のかかる人間だ。

絵しか取り柄のない世田介の為に服を買ったり、絵を玄関にかざっているのがわからないのかと迫ります。

私が全部やらないと着る服すらなくなると言い部屋から母親は出て行きました。

その夜、母親は世田介の部屋に入ってきました。

怒鳴って父親にも怒られたと反省する母親。

母親は、世田介が世界で一番の宝物だから忘れないで欲しいと言って去りました。

寝たふりをしていた世田介は、それを聞いて考えていました。

八虎、課題に悩む

様々な本を図書館で呼んでいた八虎。

八虎は、現代アートの本を読み漁っていました。

思考錯誤しながら、前回使用したレゴを使い渋谷2.0を作ると決めた八虎。

渋谷の風景を過去と未来を交えて表現しようと纏めました。

すると突然、藍沢が現れて八虎の持っている本を貸してくれとやってきました。

本を渡す八虎に、藍沢は、八虎の作品概要書を発見しました。

藍沢は、暗室でプロジェクションマッピングをすると八虎に教えました。

八虎は、藍沢に絵を描かないのかと質問しました。

すると、藍沢は絵を描くのが嫌いだと正直に言いました。

驚く八虎。

藍沢は、八虎が風景作品を選ぶのが意外だったと言います。

そして、八虎が読もうとしている画集が人物ばかりだと指摘しました。

藍沢は電話が掛かってきてその場を去りました。

八虎は、考えさせられました。

きねみや藍沢みたいに自分は好き嫌いがはっきりと言えないと気づきました。

自分の存在は何なんだろうかと更に悩む八虎でした。

世田介、再び小学校へ

世田介は、小学校のうさぎ小屋へ向かいます。

すると依然あった少女ゆうこと再び会いました。

ゆうこは、保健室で先生に勉強を教えてもらえているのでうさぎ小屋で世話していると世田介に教えました。

ゆうこは、世田介の絵を見たいと言います。

世田介は、兎の絵を描いてあげます。

喜ぶゆうこに世田介は、描き方を教えました。

挑戦するけど無理だと言うゆうこ。

世田介は、絵は描けなくてもよい。

何かが出来ると期待され過ぎて、自分が絵を描かなかったら逃げることも無かったと打ち明ける世田介。

世田介は、兎と友達の様に仲良くしているゆうこならきっと兎を描くのが上手になると言います。

しかし、ゆうこは、兎は友達じゃない。

友達には餌はあげない。

先生がお世話しないと死んでしまうからやっているだけだとゆうこは淡々と語りました。

それを聞いて何かを悟る世田介。

家に戻った世田介は、母親にいつも服を買ってくれてありがとうと言い部屋に入り蹲り黙るのでした。

世田介の涙と、八虎の気づき

課題の概要書を提出した八虎と世田介。

八虎は、クロッキー帳を落とした世田介を呼び止めて渡します。

八虎は、クロッキー帳の兎の絵を見せてくれと世田介に頼みます。

世田介の絵を見て、八虎は立体感も出て上手いと言います。

そして、兎が世田介の事が好きだと言う八虎。

すると固まる世田介。

世田介の眼から自然に大量の涙が零れていました。

驚く八虎。

世田介は、今、自分がはじめて絵が描けて良かったと思うと打ち明けました。

それを聞き何かを思い出す八虎。

自分が今まで忘れていた物を次第に気づく八虎。

八虎は、絵が描けて初めて人と会話できた気がしたと振り返りました。

八虎は、泣いている世田介に自分も絵を描くのが好きだと答えるのでした。

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ブルーピリオド【第40話】の考察・感想

不機嫌になるかと思いきや岡本と意気投合する世田介の表情や会話がいつもと違い新鮮です。

活き活きしていて岡本とポケモンで対戦するほど仲良くなる世田介。

しかし、母親から岡本から貰ったTシャツを指摘され恥ずかしくなり母親を転ばせてしまう世田介。

母親は、絵しか描けない世田介に怒りをぶつけました。

落ち込む世田介の内に秘めた暗さが重かったです。

八虎も概要書の提出で悩んでいた時に、藍沢と出会いました。

藍沢から絵を描くのが嫌いという事と、八虎の読む画集が人ばかりと指摘され考え込む八虎。

彼らの葛藤が歯がゆいけど青春だなと思いました。

そんな最中、うさぎ小屋で世田介が描いた絵を見た八虎。

八虎は、世田介が兎が好きでよく描かれていて上手いと褒めます。

八虎のさり気ない言葉が自分の琴線にふれ感情がこみ上げる世田介。

自分を理解してくれる者がいるとわかり、感激の涙を流します。

世田介の涙を見て八虎も自分も絵を描くのが好きだと気づかされました。

2人の今後の動きが気になって仕方ありません。

課題に向けてどうなっていくのか。

次号も楽しみです。

まとめ

以上、『ブルーピリオド』第40話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ブルーピリオド』第41話は、月刊アフタヌーン2021年4月号(2月25日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!

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