週刊少年サンデー2021年8号(2021年1月20日発売)の『MAJOR 2nd』第22話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。
MAJOR 2nd【第220話】のあらすじ・ネタバレ
大吾は名残り惜しそうにグラウンドを去る
この合宿を置いたらこのグラウンドともお別れしなくてはいけないと寂しそうに思っていた。
そうすると目の前に誰かが朝早くから素振りをしているではないか。
自分より朝早く来て練習している人なんて誰かと思ってみる。
するとそれは聞き覚えのある声。
それはあの佐藤光なのであった。
佐藤光はこちらを軽蔑するようなことを言っている。
佐藤監督はお前に愛想をつかしてキャッチャー指導をしていないのだと。
そしてだいごは悪夢から目が覚めた。
そう、今までのは全て夢だったのであった。
睦子と2人で登校する
今日見た悪い夢の話を睦子にしてみた。
こういう夢を見るからには深層心理でやはり佐藤監督がキャッチャー教育を放棄しているということが気がかりだったのであろうと。
睦子はそれは放棄しているんじゃなくてある程度任せておいてもやってくれてだろうと言う信用の裏返しなのではないのかと。
こうして気になることをかかえたまま練習は開始した。
郷ちゃんもバッティング練習など野球自体に目覚めているように見えた。
睦子は佐藤監督に気になっていたことを問いかけてみることにした。
道塁の学校で驚くべき知らせが入る
なんと魚住がチームを辞めてしまったのであった。
もともとシニアのチームの監督は出戻りした3人に冷たかったのであった。
基本的に出戻りした後は減収ではなくて草むしりなど雑用を家されていた。
そして魚住はついにシニアのチームの監督と衝突してやめてしまったのであった。
そしてみちるにある頼み事をする。
昼からだいごが帰るとみちるが声をかけてきてくれた。
みちるの提案は驚くべきものであった。
なんと魚住をこのチームに入れてほしいと言うことなのであった。
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MAJOR 2nd【第220話】の考察・感想
俺は意外な展開です。
今まで女子メンバー同士の隙が争いばかりが描かれてきました。
しかしまさかキャッチャー同士のレギュラー争いまで起こってしまうとは。
通常怪我で故障などもあるため、こういった2番手のキャッチャーを育てておくことも悪いことではありません。
しかし、魚住はホームランが打てるキャッチャー、阪神の梅野やソフトバンクホークスの甲斐選手みたいなタイプです。
大吾のスタメン落ちもあり得ます。
でも魚住ってみちると同じチームでプレーするのは気まずいんじゃないのかなあ。
みちるも中学生ですから少し前の事は水に流すと言うことで納得するんでしょうか。
まとめ
以上、『MAJOR 2nd』第220話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『MAJOR 2nd』第221話は、週刊少年サンデー9号にて1月27日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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