あおざくら 防衛大学校物語【第213話】ネタバレと考察・感想!結果を出すために必要なものは何か?

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週刊少年サンデー2021年8号(1月20日発売)の『あおざくら 防衛大学校物語』第213話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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あおざくら 防衛大学校物語【第213話】のあらすじ・ネタバレ

数日ぶりの防大

ポンド訓練全行程を終え、防大に戻ってきた近藤達海上要員二学年。

帰路の中、総端艇訓練の事を振り返る学生達。

結局総端艇では三大隊に勝てずじまいで終わってしまったのだった。

防大の門までたどり着いた学生達、しかし恐怖の防大の門をくぐるには足取りが重かった。

しかし防大に戻ってもすぐにまた広島の呉での訓練が待ち構えている。

呉での訓練を想像しながら談笑する学生達。

そんな中、近藤は怪しい動きをする一学年を発見する。

それは自分達で野外に出した自室のベッドを上級生に見つからないよう、こっそりと片付けている一学年の姿であった。

昨日まで防大内は一学年恒例行事のホテル小原台状態であったため、上級生が居ない間に羽を伸ばしていたのであった。

これはまずいと思いながらも、とりあえずは見ぬふりをして見逃す近藤。

近藤が自習室に戻ると同室の一学年、佐藤と寺尾がなぜか水着姿でいる。

不思議に思った近藤は部屋の片隅に目をやると、すでに遊んだ後だと思われるビニールプールが置かれていた。

部屋長達が戻ってくると大変な事になると察した近藤は一学年二人にプールの片づけを命じるのであった。

小島の反省

学生舎内、洗濯物を片付けていた近藤は対番の小島、同じ一学年で女学の太田と会う。

近藤の「ただいま」の言葉に笑顔を漏らす二人。

寝室に移動した近藤と小島は富士登山の話をしていた。

登山は脱落者なく全員登頂できたが、登山経験者とそうでない者で道中のコンディションに大きな差が出たという事を話す小島。

自分が班長として周りをよく見ていればもっと問題がなく登頂ができたと反省をする。

登頂を成功したにも関わらず反省を怠らない小島の姿勢に近藤は感心するのであった。

熾烈な航空訓練

夕食時の食堂。

近藤はポンド訓練中の総端艇の事を思い起こしていた。

自分達はやれるだけの努力をしたのにも関わらず、一位の三大隊には及ばず二位止まり。

一体この差はなんなのだろうか、近藤の表情は曇っていた。

すると、そんな近藤に声を掛ける女学の岡上。

近藤の隣の席に座り、お互いの出向した訓練の話をするのであった。

岡上達航空要員は静岡の航空協会の滑走場を借り、グライダーを使った離陸の訓練を行ったという。

近藤はその訓練の様子を尋ねるが、岡上は突如机に突っ伏しながら語りだした。

滑走場の倉庫兼宿舎、岡上達航空要員は訓練中そこに寝泊まりすることになるのだが、見た目はお世辞にも快適と言えるものではなかった。

一学年の秋季訓練よりも過ごしにくそうな宿舎に不安を感じる東堂。

それを聞いた岡上は実際の現場であれば軍人は市民を優先し、雑魚寝になる状況もあり得る。

寝床がある事自体が贅沢なのだからこういった多少の住みにくさは良い経験になるはずだ、と東堂に諭した。

それでもシャワーくらいは近くの施設で借りる事ができたと語るも、航空要員の訓練環境と自分達ポンドの設備の差に近藤は辟易するのであった。

岡上は続けて四学年と共に行ったグライダーの訓練の話をする。

グライダーに乗った四学年の芹澤と訓練を受けた岡上。

「クリアトゥー フジカワエアポート ビア ブルートワン ディバーチャー」

と呪文の様なものを唱えだす芹澤に驚愕する岡上達二学年。

それは呪文ではなく安全な運転の為に航空機に与える指示、航空管制なのだが理解できず苦しむ岡上。

座学をもっと頑張らないといけないと語る岡上に対し、うずうずしだす近藤。

勉強の虫がうずいたのを察知した岡上は航空訓練時の授業の写しを近藤に提供することを約束した。

勝つための過程と成果

話題は近藤達海上要員のポンド訓練の話に移り、2人は盛り上がっていた。

するとその場を通りかかった三大隊の伊東が楽しそうに話す近藤と岡上を見かける。

伊東は話しかける事はせず、その場をそのまま通り過ぎるのであった。

近藤は自分達一大隊が総端艇訓練で最下位から二位まで上がったものの、そこからは伸び悩んでいた事を岡上に話した。

しかし岡上はそれはすごい事だと驚く。

続けて、艇指揮として二位まで昇り詰める事ができた仲間達を評価してあげたかと尋ねた。

しかし近藤は仲間達の落胆した雰囲気にのまれ、評価をしてあげられなかったと答える。

すると岡上はすべき努力を行いしっかり結果を出したのに評価を貰えないのであれば部下は誰も付いてこないと激を飛ばした。

結果は大事だが、それまでに至る過程も大事。

過程と成果をしっかり話し合い評価をし合うのが勝利に繋がるのだと岡上は熱く語るのであった。

岡上の言葉に目から鱗が落ちるかの表情の近藤。

自分が結果ばかりに捉われて周りが見る事が出来ていなかったと反省する。

過程という言葉に小島の富士登山の話も思い出していた。

近藤の表情を見て「いつもの顔に戻ったんじゃないですか?」と笑いかける岡上。

気分が入れ替わった近藤は岡上に礼を述べるのであった。

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あおざくら 防衛大学校物語【第213話】の考察・感想

悩みが吹っ切れた様子の近藤。

過程と成果を話し合うといってもポンド訓練はもう終了しており、総端艇で競う事もありません。

次に三大隊の伊東を見返す機会といったら最初の方に触れていた呉の訓練場ででしょうか?

呉で成長した近藤のチームワークが発揮されることを期待します。

しかし今回気になったのが食堂で岡上を見ていた伊東。

伊東がどういうキャラクターなのか未だ謎なのでわかりませんが、なにか危険な予感がします。

個人的にはパリピでチャラ男な印象を受けているので、今後岡上を軸にしたヒロイン争奪戦争でも起こるのではないかと感じています(笑)

次回からは呉に舞台を移すのか、楽しみであります。

まとめ

以上、『あおざくら 防衛大学校物語』第213話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『あおざくら 防衛大学校物語』第214話は、週刊少年サンデー9号(1月27日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!