あおざくら 防衛大学校物語【第212話】ネタバレと考察・感想!近藤に襲い掛かる甘い夢!?

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週刊少年サンデー2021年7号(1月13日発売)の『あおざくら 防衛大学校物語』第212話!

この記事では第212話のネタバレと考察・感想を紹介しています。

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あおざくら 防衛大学校物語【第212話】のあらすじ・ネタバレ

プリンの行方

夏季定期訓練、ポンド合宿は今日も滞りなく行われていた。

近藤ら二学年は昼食を摂っていたが、毎度おなじみかの如く総端艇訓練のアナウンスに呼び出される。

いつものように訓練を終えた生徒達。

訓練の影響で風呂に入れば日焼け跡がヒリつき、尻部もカッター特有の「擦れ後」が痛み出す。

ベッドに入る際も尻部が痛むため、生徒達はうつ伏せで寝るしかないのであった。

ようやくリラックスできると思ったのも束の間。

総端艇のアナウンスは鳴り響き、生徒達は再び訓練に駆り出されるのであった。

疲れ果て、眠りにつく近藤。

しかし夜中にも関わらず、総端艇のアナウンスはかかってしまう。

条件反射的にベッドから飛び起きる近藤。

しかし近藤は訓練場に向かいながらも、真夜中に訓練を行おうとしている事に疑問を覚える。

訓練場に着いた近藤、その場に居たのは1学年時の部屋長坂木、そしてサブ長西脇。

なぜか坂木はカッターボートに座り込み、近藤を睨みつけていた。

この非現実的な状況、近藤は瞬時にこれは夢だと察知する。

「乗れよ」と一言近藤に言い放つ夢の中の坂木。

言われるがままにカッターに乗り込むも、なぜこんな夢を見ているのかと夢の中で分析をしだす。

すると坂木は部屋の冷蔵庫から自分のプリンがなくなったから何か知らないかと尋ねてくるのであった。

通常学生舎内では自分の所有物には名前を書いており、坂木も自分のプリンに「113 坂木」と記入していたのだった。

何の事かわからない近藤は「知らない」と言い終わりかけた時にある事を思い出した。

一学年時、自分が熱を出した時に西脇サブ長にプリンを食べさせられていた事を。

近藤がプリンの事を知らないと判断した坂木は「そうか」と納得する。

唐突に場面は変わり、鬼の様な形相の坂木に集合を掛けられる近藤達。

どうやら場面は近藤が一学年の時の様子である。

集合の理由はやはり自分のプリンがなくなったという事であった。

そして「はい」と「いいえ」だけで答えろという条件を付け、坂木は生徒一人一人に問い詰めていく。

沖田、武井、原田とプリンを食べたか否かの聴取をしていくが、全員いいえと答える。

そして近藤が問い詰められる番。

「プリンは苦かったか」と質問され、いいえと答える近藤。

それを聞くや否や犯人を近藤に絞り込む坂木。

近藤は質問の意図が分からず、ただただ困り果てるしかなかった。

そして悪夢から目を覚ます近藤。

プリン事件は一学年前期に本当にあった話であった。

近藤はその時の事をしみじみと思い出しながらも再び眠りにつく。

食べ物の恨み

夜が明け、近藤達はいつもの様に総端艇への訓練へと向かう。

訓練が終わり場内を歩いていると沖田の姉、美月が姿を見せる。

頑張っている近藤達のためにシュークリームを差し入れにきたのであった。

感謝の言葉を述べる近藤達。

一人一個ずつでシュークリームを配る美月。

近藤の分までシュークリームが回ってきたが、なぜかそれには「113 坂木」とサインペンの様なもので名前が記入されていた。

困惑する近藤、すると背後には「オレのシュークリーム知らねぇか?」呟く坂木がいた。

たまらず目を覚ます近藤。

近藤はまた夢を見ていたのだった。

所有物、近藤

視界は暗い海、近藤はなぜか海の中に沈んでいた。

今回も夢だと察知していた近藤はこの状況に遠泳の時の苦しみを思い出していた。

すると突然何者かに肩をつかまれ、水面まで上げられていく近藤。

それは同じ二学年の女子の航空要員、岡上であった。

岡上は近藤の安否を確認すると、近藤を助けるために発進していたカッターにむかって大手を振り、呼び寄せる。

近藤はまた坂木の登場を予感するが、そこに現れたのは近藤の幼馴染の松井だった。

船に上がり込む近藤、しかし岡上と松井の謎のプレッシャーにどうしたらいいのかがわからない。

そうしていると突然サインペンで近藤の体に自分の名前を書き始める岡上と松井。

そしてなぜか二人は満面の笑みを浮かべる。

自分の体に名前という行為、自分は岡上や松井にとっての所有物であるのか?

いまいち掴みどころのない夢に考えを巡らせるも、答えは出ない近藤であった。

終わらない夢

朝を迎え、いつもの様に支度をする近藤。

変わらない風景、今度こそいつもの日常に戻ってきたと近藤は実感する。

すると寝室に入室してくる山並。

ずっと最下位であったところから持ち直した一大隊を称えて、教官の千葉から差し入れを貰ってきていたのだった。

歓喜する一大隊クルー、差し入れはプリンであった。

湧き上がるクルーの中、近藤が手に持っていたプリンにはあの文字が書いていた。

「113 坂木」

目を覚ます近藤。

現実だと思っていた出来事はまたしても夢であったのだ。

この様な悪夢を見るのは総端艇の疲れからだろうと推測する近藤。

今度こそちゃんと眠りにつくべく、近藤は再び横になる。

しかし夢はまたも繰り返され、夜通し坂木や総端艇の夢にうなされ続ける近藤であった。

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あおざくら 防衛大学校物語【第212話】の考察・感想

第三大隊の伊東に迫っていくのかと思いきやまさかの近藤の夢の話でした!

次々と出てくる甘いスイーツ達。

こういった事は今後の展開に何か関係してくるのでしょうか?

甘いものを食べて脳を休ませれば三大隊に勝つ作戦が思いつくとか?

近頃はずっとポンド訓練の話だったので坂木や岡上などのキャラも新鮮に思えますね。

サインペンで体に名前を書いて笑っている岡上と松井の描写など、夢の意味不明さや不気味さ加減を良く表していると個人的に思いました(笑)

エピソードの合間の骨休め回としても良い話だったと思います。

次回、今回の話がなにか活きてくるのか?

楽しみであります。

まとめ

以上、『あおざくら 防衛大学校物語』第212話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『あおざくら 防衛大学校物語』第213話は、週刊少年サンデー8号(1月20日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!

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