夏目友人帳【第110話】ネタバレと考察・感想!迷いの木箱

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LaLa2021年3月号(1月24日発売)の『夏目友人帳』第110話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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第109話第110話第111話

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夏目友人帳【第110話】のあらすじ・ネタバレ

ニャンコ先生、掘る!

「次はいかなる事件なのか……」テレビから探偵もののドラマの台詞が流れ、暇を持て余したニャンコ先生はテレビから新聞に目を向け面白い事件はないかと物色している。

コツン、と窓からどんぐりが投げ入れられる。

無礼な!とニャンコ先生が外に出ていくと小者の妖が立っていた。

夏目を訪ねたものの入る事が出来ず、美味と噂のどんぐりを投げ入れて気を引こうとしたのだと言う。

退屈していたニャンコ先生は話を聞いてやろうと身を乗り出す。

妖が言うにはここから東の「斧上の原」という鬱蒼とした森の中に空き地があり、ある日地面に3つほど小さな穴が開いていたのだと。

見るたびその穴は増えていきだんだん気味が悪くなってきたので夏目に頼りに来たのだと言う。

もぐらではないか?とは言うものの、退屈しているニャンコ先生は自ら現地に行く事にした。

ちょうどその時夏目が家に帰ってきた。

夏目を誘うが、今から養父の滋と夕食を作らなければいけないからと断られる。

夏目と滋はキッチンに立ち料理を作り始める。

養母の塔子は久しぶりに飲みに出かけたらしい。

一方、森の奥に着いたニャンコ先生一行が地面に開いた穴を調べている。

小さな芋がコロンと落ちてきた。

この穴は芋堀の跡ではないかと食いしん坊モードのニャンコ先生が地面を掘り始める。

ここら辺はある曰くがある土地なのですよ…と妖が言い出した背後から「ガサッ」と物音がして、夏目の同級生のタキが現れた。

それに驚いた小者妖は一目散に逃げてしまった。

ぽこぽこ開いた穴を見たタキは友達が夜、土を掘るような音が聞こえて不安だと言うので様子を見に来たのだと言う。

無くした靴はどこ?

「ただいま」夏目の家では塔子が酔っぱらって帰ってきた。

ご機嫌な塔子は今日あったことを夏目に嬉しそうに話して聞かせる。

友達のトミが古い溝板を踏み抜いてしまい、その暗い足元に顔が見えたのだと言う塔子の話に違和感を覚える夏目。

次の朝、布団の中にいる夏目はその事をニャンコ先生話して聞かせ、ニャンコ先生はせっせとシャベルを用意していた。

「では、行ってくるぞ」とニャンコ先生は芋堀に出かけた。

例の森でせっせと芋目当てに地面を掘るニャンコ先生に声をかけてきた妖がいた。

その妖がここには『大妖の可可』の死体が埋まっていると言う。

地面に開いた穴が墓荒らしの仕業と悟ったニャンコ先生は更に興味をそそられ地面を掘るのだった。

一方夏目は二日酔いの塔子に水の入ったコップを差し出している。

そこに友人のトミからの電話がかかってくる。

トミは昨日酔っぱらった勢いで片方の靴をどこかにおいてきてしまったと言う。

夏目の部屋に集まっていた友人の田沼たちがその靴を探しに出かけようと提案する。

帰ってきたニャンコ先生は夏目の部屋の押し入れでゴソゴソと何かをやっている。

訝しげな視線を送る夏目だがそのまま部屋を出た。

木箱の中に……

夏目たちは昨夜塔子たちが歩いたであろう道をたどる。

酔っぱらった塔子が言っていたとおりに歩いていくと溝を発見する。

昨日塔子が顔があったと言った溝だ。

今日は溝の中には何もなく、靴もなかった。

人の顔とはなんだったのかと夏目が考えている後ろから、何かの気配がした。

振り返るとそこには片方だけ靴を履いた妖が立っていた。

その靴は探しているトミの靴だった。

夏目が返してくれと頼むと妖は名前を返してくれたらお返ししますと約束し、夏目の家までついてくるのだった。

名前を返してやった夏目に礼を言う妖。

ちらっと夏目の押し入れに目をやりその中の物は早く始末した方が良いといって去って行った。

不思議に思った夏目が押し入れを開けるとそこには初めて見る木箱があった。

開けてみると中には長い髪が顔を覆い開いた口元だけが見える妖の頭が入っていた。

驚いて叫び声をあげた所にちょうど帰ってきたニャンコ先生にこれはなんだと詰め寄る夏目。

ニャンコ先生は大妖可可の首を持って帰っていたのだ。

返しに行くぞと夏目に言われ、これを食べれば妖力が高まるやもしれんのにとブツブツ言いながらも承諾するニャンコ先生。

元の場所に首を埋め、二人は帰宅する。

部屋の扉を開けた二人が見たのは、今さっき埋めてきたはずの例の木箱だった……。

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夏目友人帳【第110話】の考察・感想

可可の首!戻って来てるじゃないですか!?

キモイ……、キモイの一言です。

この大妖可可の首、いい物なのか、悪い物なのか…それすらもまだ分かりません。

だいたい首なんて悪い物って定番ですけど、ほんわか夏目友人帳ですからね、オチは侮れません。

それにしてもこんなキモイ首を喰らいたいというニャンコ先生、普段は可愛い仮の姿だからすっかり忘れてましたけど、先生もかなりヤバい妖怪なんですもんね。

さて、次回この首にまつわる物語がどう展開するのでしょうか。

まとめ

以上、『夏目友人帳』第110話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『夏目友人帳』第111話は、LaLa5月号(3月24日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!