弱虫ペダル【第621話】 ネタバレと考察・感想!鏑木の意地と執念

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週刊少年チャンピオン 2021年6号(1月7日発売)の『弱虫ペダル』第186話!

この記事では第621話のネタバレと考察・感想を紹介しています。

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弱虫ペダル【第621話】のあらすじ・ネタバレ

最終決戦を前に

峰ヶ山のコース中盤にある3つのつづら折り。

その3本勝負で鏑木を挑発した高田城は、最初の勝負に負けはしたものの、傾斜のきつい2本目の勝負は勝利を収めるのだった。

これで1勝1敗の五分と五分。

しかし、鏑木は2本目の勝負のゴールでは、高田城がスピードを緩めても勝利したことは承知している。

自分の方が不利だと実感しているのだった。

その様子を先行しながら見つめる高田城。

勝負のはじめに高田城に対して“お前をあんぐりさせてやる”と意気込んでいた鏑木だったが、今の状況はまるで逆だと高田城は挑発をする。

これから始まるこの3つ目の坂の特徴についても、いつも峰ヶ山で練習をしている総北には釈迦に説法だろうと饒舌な様子が止まらない。

今度の傾斜は13°だとさらに角度が厳しく距離も長いと感じる鏑木だ。

高田城のクイズ

鏑木の首筋だけだった冷や汗は、気が付けば膝元にも流れているようだ。

いまだに余裕の表情を浮かべる高田城は、2本目の終わりに問いかけたクイズについて、鏑木にその答えを聞こうとする。

“使えば使うほど増えていくもの”

自分を油断させるつもりかと思いつつ「お金」と解答する鏑木に、それは減るだけだと鏑木は即答で不正解を出す。

次の答えの「時間」にもダメ出しされる鏑木は、それならば「体力」だと続けて回答をする。

それが正解だと笑顔の高田城に言われて、マジかと安堵する鏑木。

しかし、その答えが終わると、高田城は鏑木の側を離れて一気に加速して距離を広げていくのだった。

消しゴム、鉛筆、金属、水、石油、酸素。

いずれも使えば使うほど減っていくものだ。

しかし、人間の肉体には適応能力がある。

体力をたくさん消費して、細胞を休ませることで、回復して増幅をする。

細胞が増加することは与えられし生命力だと、嬉しそうな高田城はさらにスピードを上げていく。

必死に追走するも脚に限界が迫る鏑木は、坂道に心の中で謝罪をする。

坂道の作戦

そのころ、スペースを上げながら、つづら折りの入り口まで追いついてきた段竹と坂道たち。

沿道の声援を受けながら、段竹は鏑木の姿が全く見えないことに焦りを隠せず、坂道に大声で様子を伝える。

鏑木は高田城の実力を認めながら、さすがにマズいと感じていた。

回想シーンを思い浮かべる鏑木。

話は定時のリザーバーとして参加した時にまで遡る。

坂道がキャプテンとして今日のレース作戦を伝達するシーンだ。

今日のレースは段竹がエースである方針を変える予定のない坂道。

それを聞いて頑張ろうと思う段竹。

坂道はあくまでも段竹のサポート役に徹するつもりだ。

鏑木の役割は残り4㎞の壁坂までは、常に段竹より前に出て守ること。

その作戦を知る由もない高田城は、脚を使い果たして頭を垂れている姿を見ようと振り返ったその時だった。

ゴマのように離れた距離にいると思っていた蕪木が、すぐ側に追いついていたのだ。

スプリンターのはずではと驚く高田城。

鬼気迫る表情で高田城に圧をかけながらも、命がけでハコガクの一角を崩してやると最後の勝負に挑む鏑木だった。

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弱虫ペダル【第621話】の考察・感想

粘着質の様相が強い高田城は、自分の予想したとおりのレース展開にテンションが上がりまくりです。

これは自信か、それとも油断からの言動なのか。

クイズの答えも的外れが続いた鏑木に対しても、何となく上から目線の感じです。

その鏑木に課せられた命令は、残り4㎞までは段竹より前に出て全力でサポート。

どうやら坂道の指令は忠実に守っているようでした。

高田城との勝負を敢えて挑発に乗り、ハコガクの選手同士による連携を断ち切るためでは、と考えたりもします。

まとめ

以上、『弱虫ペダル』第621話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『弱虫ペダル』第622話は、週刊少年チャンピオン 2021年7号(1月14日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!