週刊少年マガジン2021年19号(4月7日発売)の『女神のカフェテラス』第8話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。
女神のカフェテラス【第8話】のあらすじ・ネタバレ
カフェファミリアは盛況していた
カフェファミリーは意外にも出だしが順調だった。
カフェはすでにお客さんがいっぱいだった。
白菊が忙しそうにお客さんから注文をとっている。
平日だというのに客が大盛況で嬉しい誤算ではある。
もう少ししたらあみちゃんも 帰ってくるからそれまで頑張ってくれと白菊に伝える。
白菊が自分のことをじっと見つめてきた。
白菊はそれだけみんなこの店が再びオープンすることを待ちわびていたのであろうと。
そして自分一人でも何とか頑張っていけるから心配しないでくれと伝える。
すると勢いよくドアを開けて流星が帰ってきた。
こんなことがあろうかと 気を利かせて大学を早めに終わらせて帰ってきたのであった。
流星は意外にもこのカフェの仕事に既に慣れているようで お客さんのおばあちゃん達とも仲良くしているようだ。
カフェの仕事を終えるとみんなで夕食をとる
オーナーである隼はこのメンバーの中では一番ダウンしているようだ。
こんなのが毎日続いたらご飯なんかとても食べる気にはならないと。
しかしおそらくオープンしたての頃は 物珍しさもあってお客さんがたくさん入ってくるだろうがこれはそんなに長くは続かないであろうと流星は予想していた。
紅葉はりほちゃんにあまり無理をしないように言っている。
りほちゃんは全く平気だと言っている。
そうやって6人はそれぞれ眠りについた。
隼がトイレに起きると りほの部屋だけ電気がついていることに気がついた。
午前3時だというのに電気がついていることに 気になったので 部屋をノックして声をかけてみる。
りほちゃんは突然のお客さんに自分のパジャマ姿でも見たくなったのかとかからかってみる。
こんな時間まで起きていて何をしていたのかというとお店 の写真をアップロードする Twitter と Instagram をいじっていたのだと言っている。
さらにりほちゃんは実はカフェのポスティング用のチラシを作ったりと色々なことをやっていたのだった。
それにスタンプカードを作ったりとか色々なサービスの内容についても考えているらしい。
あまりに一生懸命やっているので不思議に思って問いかけた。
なぜそんなに一生懸命にやっているのかと。
りほちゃんは実は あのカフェによって自分が救われたのだと話した。
りほちゃんはおばあちゃんの店を守りたいと言っている
自分が自分でいられるのはおばあちゃんがいたからだと。
だからこのカフェ を盛り上げるためなら何でもやると言っているのだ。
あまりにも一生懸命やりすぎるのも困るので普通にしてればいいのだとりほちゃんにアドバイスする。
りほちゃんはそれを聞いて自分が迷惑になっているのかと焦り始めた。
隼はそういうことではなく心配していた。
りほちゃんはそれを聞いて隼がおばあちゃんと重なった。
女子メンバーたちの生活は俺が支えてやるからといって頭をポンポンして隼は部屋を出て行った。
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女神のカフェテラス【第8話】の考察・感想
まずこの中では、一番 ギャル風のりほちゃんが一番店のことを考えて色々やっていることに、びっくりしました。
りほちゃんとおばあちゃんに、どういうことがあったのかはまだ詳しく語られていませんが、 そのうち明らかになっていくのかもしれませんね。
しかしお客が、オープンしたての頃だけ たくさん入るっていうのは、 地方都市だけじゃなくて、 都会もそうなんでしょうか。
みんな熱しやすく冷めやすいとか、 日本国民の特徴なのかな。
まとめ
以上、『女神のカフェテラス』第8話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『女神のカフェテラス』第9話は、週刊少年マガジン20号(4月14日発売)にて掲載予定です。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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