『少年のアビス』1巻(1~7話)ネタバレと考察・感想!無料で読む方法も紹介!

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この記事では、集英社が出版している『少年のアビス』1巻(1~7話)のネタバレと考察・感想を紹介しています。

記事の最後には、無料で読む方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

今回次回
1巻
(1~7巻)
2巻
(8~17巻)

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『少年のアビス』を全巻無料で読む方法は、以下の記事で解説しています。
無料で読む方法をお探しのかたは、ぜひ参考にしてみてください。

『少年のアビス』1巻のネタバレ・あらすじ

『少年のアビス』第1話のネタバレ

「うれしい...一緒に死んでくれるんだね...令児」

大雨の中。ナギが令児に言葉をかけた。

物語は、ゆっくりと過去へと戻る。

黒瀬令児は、高校の教師から進路指導について指導を受けていた。

認知症の祖母と引きこもりの兄を抱えている令児は、進学をせずに就職を希望していたのだが、担任は令児の成績ならK私大くらいは狙えると言って、令児に進学を促した。

どのみち、この町では高卒で就職し、家族を楽させることは難しいのだ。

先のことを考えて、母親とよく話し合うようにと言う。

看護師をしている母親は、令児に期待していた。

だが、そのため令児は町を出れずにいたのだ。

それだけではなく、彼のなかでは将来は諦めていたのだ。

唯一、彼を夢中にさせたのは、幼馴染みの茶子が勧めてくれたアイドルグループのアクリルだけだった。

下校途中にアクリルの歌をイヤホンで聞き、少しだけ令児の顔に笑みが浮かぶ。

茶子は、令児の家庭とは違い、親がちゃんと彼女の将来のことを考えていた。彼女は、希望通り早稲田を受験して、合格したら上京するそうだ。

令児がいかに窮屈な生活をしているか知っている茶子は、町を出たいと思わないのかと問う。

家庭の事情は知っているが、令児の人生は令児のものだと言う茶子。だが、令児がこの町を出られないのは、家族のためだけではなかった。

令児は、元同級生の峰岸玄に支配されているのだ。パシりにされ、コンビニへとタバコを買いに行かされる令児。

だが、制服での購入はできないと断られてしまい、更に峰岸に無茶なことを言われてしまう。

更に、帰宅をすれば引きこもりの兄が、好物である「からあげさん」がないことに激怒し、暴力を振るっていた。

怯えた母親が、令児におつかいを頼む。

令二は、おつかいへの道を歩きながら、以前茶子から聞いた「春の棺」という小説に出てくる「情死ヶ淵伝説」を思い出した。

それは、令児の前を流れる神月川の民話をモチーフにしたストーリーだ。

江戸時代初期。美しい旅人に村人は夢中になった。村人の一人と恋仲になるものの、周囲から邪魔をされ、村を出ることも、結婚することもできなかった。

思い詰めた2人は、嵐の夜。川の中へとその身を投げたのだ。

小説のストーリーを思い出しながら暗い川面を見つめていた令児は、こんなところに飛び込んで命を絶つのは絶対に嫌だと思っていた。

だが、その反面。眠っているまま目が覚めないなら、今夜でもいいとも思っていた。

そんなとき、令児はタバコを断ったコンビニの店員を見かける。

彼女は、廃棄する弁当をホームレスの男性に渡していた。

だが、その女性の顔を見た令児は驚愕する。

その女性の正体は、アクリルの青江ナギだったのだ。

『少年のアビス』第2話のネタバレ

青江ナギは、これから絶対にくると茶子が言っていた。その青江ナギが、目の前にいる。

それも、田舎のコンビニで働いている。

驚く令児に、ナギはホームレスに弁当をあげていたことを黙っていてほしいと口止めしてきた。

そして、食べられるお弁当をこんなに捨てるのは辛いと、廃棄する予定だった「からあげさん」を令児にくれた。

目の前のナギにときめきつつ、令児はつい兄のことを話していた。

しまったと思うものの、話を聞いたナギは、廃棄するもので十分だと、まるで令児の気持ちがわかったかのような発言をした。

令児に、町を案内してほしいと言うナギ。

思わぬナギとのデートの約束に、浮かれながら帰宅する令児。

だが、帰宅した令児を待ち受けていたのは、やはり避けては通れない現実だった。

母親は、峰岸のいる土建屋への就職を令児に勧めます。社長が直々に誘ってきたのだ。

令児には反論する隙さえ与えられなかった。

家での重苦しさを吹き飛ばすかのように、令児はナギを自転車の後ろに乗せてデートを楽しんでいた。

だが、途中で峰岸達を見かけたことから、令児が普段はパシリをさせられていること。

この町にいるかぎり、縁が切れないことをナギは知るのだった。

令児が心の中の気持ちをナギに話したのは、彼女がこの町からいなくなる人だからだ。

ナギは、「情死ヶ淵伝説」の話に、一番幸せな死に方だと言って、今から自分たちも心中しようかと提案した。

戸惑う令児に、ナギはこの先の令児の人生は絶対につまらないと言った。

アイドルと高校生の心中なら、1日ぐらいトレンドに入るかもと、なんでもないことのように言ったのだった。

「最後、ちょっとだけ生きてて良かったなって思えるかも」

ナギの言葉に、令児はなぜ自分のことをこんなにも気が付いてくれるのかと感じていた。

ナギは、令児の股間に指を伸ばすと、家へと誘った。

「青江ナギと死ねて幸せって思わせてあげる」

ナギが、令児を誘惑する。

『少年のアビス』第3話のネタバレ

令児は、ナギの家へと連れ込まれ、キスをした。

それは、令児にとっては初めてのキスだった。

令児がシャワーを浴びて出ると、そこにはアクリルのデビュー曲の衣装を身に付けたナギが待っていた。

「アイドルとやるって、実感できるでしょ?」

憧れのナギの身体へと指を這わす令児。

だが、心は感激するものの、令児の下半身は反応する気配がなかった。

ナギは、そのことに対して責めることはなかった。

敬語をやめて、緊張を解すように提案する。

ナギは、今年で二十歳になり、令児の年齢では、法律に引っ掛かってしまう。

以前、制服でタバコを購入しようとした時に止められたことを思い出した。

「ナギさんて、実はマジメ?」

聞けば、ナギははにかむように頭固いと言われると呟いた。

その言葉に思わず吹き出す令児。

令児は、初めて青江ナギを実感できた気がして、アイドルの服を脱ぐように言った。

不思議そうなナギに、あなたをちゃんと見たいと告げる令児。

アイドルの衣装を脱ぎ捨てて、なにも身に付けていない青江ナギの身体に、令児は指を這わせた。

令児は、憧れだった女性と初体験を無事に済ますことができた。

だが、思わぬ展開が待っていた。そこに、あのホームレスの男が入ってきたのだ。

『少年のアビス』第4話のネタバレ

ナギは、平然と自分の夫だと紹介する。ナギの夫は、自分の妻と関係を持った令児を責めることはなかった。

令児は、慌てて服を身に付けると部屋を後にした。

なにがなんだか令児にはわからなかった。

騙されたという気持ちがよぎる。

ナギは結婚して、ホームレスだと思った男は、ホームレスではなかった。

自分は、不倫相手になってしまったと、令児の思考は滅茶苦茶に乱れた。

その時、桟橋に差し掛かった令児は、あの心中の話も冗談だったのかと思った。

だが、その一方で、もしあの時に邪魔が入らなかったら、2人で川に身を投げようとしていたのかとも思うのだった。

帰宅して、布団の中でアクリルの動画を観ながら、改めて令児はナギと一線を越えたことに浸るのだった。

だが、翌日。

ナギの夫が自転車を返しに現れた。

おまけに、令児の母親とは中学時代の同級生だった。

『少年のアビス』第5話のネタバレ

ナギの夫である野添は、ナギとのことを母親に告げるわけではなく、令児には礼を述べた。

その意味は、令児にはわからなかった。

野添が帰った後、母親は悪い男だから関わらないようにと言った。

更に、茶子の部屋で令児は再び驚愕することになる。

あの「情死ヶ淵」の小説を書いた作者は、野添だった。

『少年のアビス』第6話のネタバレ

茶子が、青江ナギの活動無期限休業の記事をネットで見つけて大騒ぎをする。

そこには、病気の治療と書いてあった。

茶子の家から帰宅する途中で峰岸たちと出くわした令児。

そこで、土建屋への就職は、令児の母親が頼み込んでのことだと知る。

『少年のアビス』第7話のネタバレ

脱ぎ捨てると、死ぬにはもってこいの日だねと告げる。

川の上流へと歩きながら、これまで言えなかった鬱憤をすべて吐き出すかのような令児に、ナギがすべてを町を出ていけばと言う。

心中するのをやめても、このままいくと言うナギ。

生きている理由がないと言うのだ。

その言葉に、令児も覚悟を決めた。

彼女の胸に顔を埋めていく令児。

「ナギさん、この町に来てくれてありがとう」

令児が、そっと呟いた。

『少年のアビス』1巻の考察・感想

逃げ出したいのに、逃げ出せない現実。令児を見ていると、まるで底無し沼のようだと感じました。

そして、その底無し沼から抜け出せる一筋の光をもたらしてくれたのが、ナギだったように感じるのです。

上部だけの綺麗ごとを言うわけではなく、かといって自分の気持ちを強引に押し付けてくるわけでもなく、令児を誘うような彼女の言動に、もしかするとナギは自分に近いなにかを令児に感じたのではないかと思います。

すべてを捨てることもできず、かといって自分の気持ちを言うこともできない。そ

のもどかしさが、作品全体に流れていました。

生きづらさを感じているのは、自分だけではないと、そう教えてくれるような気がしました。

暗い雰囲気がありながら、なぜか希望を思わせるラストでした。

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