ゴールデンカムイ【第272話】ネタバレと考察・感想!戦友を殺された菊田特務曹長

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週刊ヤングジャンプ2021年16号(3月18日発売)の『ゴールデンカムイ』第272話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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ゴールデンカムイ【第272話】のあらすじ・ネタバレ

死線を共にした二人

かつて共に戦場で背を預けて戦った菊田特務曹長と有古一等卒。

二人は死の淵にいた。

生き埋めになり、いつ命絶えるか分からない状態だ。

意識を絶やせば一夜を越えることは叶わないだろう。

菊田特務曹長は「何か話せ」と有古一等卒に要求する。

有古一等卒が何を話して良いものかと迷っていると、前向きな話が聞きたいと菊田特務曹長が注文をつける。

有古一等卒はマキリを作る練習がしたいと話し始めた。

マキリとはアイヌが良く使う小刀のことだ。

男が好きな女に送るらしい。

その出来栄えを見て、生活力の値踏みがされるのだ。

「女のためにか」と呆れる菊田特務曹長。

有古一等卒は女のためではなく自分のために作りたいと語る。

子供の頃はマキリに興味がなかった有古一等卒。

父が自然と覚えるように傍でマキリを作っていたが、真剣に学ぶことはなかった。

有古一等卒はアイヌだろうが和人だろうが、困っていたら助けた。

アイヌの未来のためにとか言われても面倒臭いとしか思わなかった。

でも代々伝わる親父のマキリの紋様は後世に伝えたいと思った。

親父は実物があればいつか真似をできるだろうと有古一等卒用にマキリを作ろうとしてくれた。

でも完成する前に亡くなった。

親父のマキリも今は行方不明だ。

しっかりと習っておけばよかった。

後悔から目に涙を浮かべる有古一等卒。

有古一等卒はずっと黙って聞いていた菊田特務曹長に「生きていますか?」と尋ねる。

「すまない」と手を添える菊田特務曹長。

鶴見中尉を裏切る選択をした有古一等卒

有古一等卒は鶴見中尉がいる教会に入る。

鶴見中尉は侵入者に気付いたためだろうか。

刺青人皮を乱雑にぶちまける。

有古一等卒は鶴見中尉の名前を呼ぶ。

「土方歳三のアジトを伝えに来た」と報告する有古一等卒に鶴見中尉は「その選択で良いのだな?」と確認する。

有古一等卒は、銃を抜き刺青人皮を渡すように要求する。

アシリパは小刀を取り、月島軍曹も銃を取る。

月島軍曹と鯉登少尉がドアを蹴破って入ってくる。

菊田特務曹長の胸中

銃撃戦が始まった。

アシリパはソフィアの縄を切る。

「早く逃げろ」と応戦しながら叫ぶ有古一等卒。

銃声を聞いて車に乗った杉元、哨戒していた菊田特務曹長も教会に向かう。

ソフィアが大きなベンチを投げて血路を開くと、アシリパたちは教会を抜け出した。

杉元たちがアシリパを見つけて車に乗せる。

有古一等卒が月島軍曹に足を撃たれる。

有古一等卒は心配するアシリパに「止まるな、行け!」と叫ぶ。

逃げる杉元を見て、菊田特務曹長はやはり「ノラ坊だ」と気付く。

同じく杉元も菊田特務曹長を「菊田さんだ」と気付く。

菊田特務曹長は有古一等卒が倒れていることに気付く。

お互いに気付いて声をかけようとしたところで、走りながら月島軍曹が有古一等卒に止めを刺し、そのまま杉元たちを追う。

呆然とする菊田特務曹長。

戸惑っている菊田特務曹長に一言も交わさず、すれ違う月島軍曹だった。

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ゴールデンカムイ【第272話】の考察・感想

描写を見る限り菊田特務曹長は常識人で人の心を失っていないように思えます。

逆に鶴見中尉への信奉を強くした月島軍曹は、ますます人の心を失っていってますね。

この二人の間に亀裂が入るのも時間の問題である気がします。

職業軍人としては人を殺すことに躊躇しない月島軍曹の方が正しいのでしょうが、戦場以外でもこの行動では普通の社会生活は営めそうにありません。

軍人として行きつくところまでいくしかないのでしょう。

さて、ようやくアシリパと合流できた杉元ですが、ウイルクの真実を知ったアシリパは今までのように杉元と金塊を探すことができるのでしょうか。

まとめ

以上、『ゴールデンカムイ』第272話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『ゴールデンカムイ』第273話は、週刊ヤングジャンプ17号(3月25日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!