キングダム【第668話】ネタバレと考察・感想!祭を語る礼 その真実は!?

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週刊ヤングジャンプ2021年9号(1月28日発売)の『キングダム』第668話!

この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。

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キングダム【第668話】のあらすじ・ネタバレ

巫舞の戦い

決着を着けるため、互いに巫舞を使う瘣と礼。

潜り始めた二人を、信と貂は黙って見つめている。

暫くすると・・・二人は目を見開いた!!

貂が気付いた時には、既にぶつかり合っている瘣と礼。

残像が残るほどの速さで、激しい戦いを繰り広げている。

礼の力に押され、地面に叩きつけられたのは瘣。

追い打ちをかける礼は、止めを刺そうと剣を振った。

瘣はその攻撃を紙一重で躱し、今度は礼を地面に叩きつける。

倒れた礼を、上から斬りつけようとする瘣。

しかし・・・消えた礼は、突然背後に現れたのだ!!

瘣の下にいた礼が、上に移動したことに驚く貂。

それはかつて、瘣が識に教えた霞の術だった。

霞の術を見せると、礼は識の話しを始める。

識はもっとこの術が上手かった・・・。

そう話す礼が言いたいことは、自分が識なら決着が着いていたということだ。

天才だった識が死んで、なぜ瘣が生きているのか・・・?

礼は瘣に対し、そう言って怒りをぶつけた。

鍵を握るのは識

礼の言葉を聞き、話し始めた瘣。

確かに、識は天才だったと口にする。

ただ・・・自分の本気もこんなものではないと断言。

その言葉に怒りを感じた礼は、再び瘣に襲いかかる!!

祭をくぐっていない女に、言われたくない・・・。

礼はそう感じ、怒りに震えているのだ。

そんな二人の戦いを見ながら、貂は瘣の話しを思い出していた。

信と貂に話しをした際、礼が識を殺した可能性があると語っていた瘣。

話しを聞いた貂は、礼が闇に落ちた理由が分かる気がしたのだ。

しかし、そんな礼を救う方法があるのか・・・?

貂はそう尋ねる。

分からないと話す瘣だが、分かっていることもあると答える。

礼を救う鍵を握っているのは・・・他でもない識!!?

狂宴

もっと深く潜ろうと、剣を振る礼。

今理想としているのは・・・祭の深さだ。

祭で殺し合った記憶を思い出すと、礼の動きは格段に速くなる!!

瘣を吹き飛ばし、岩場に追い込む礼。

混沌とした祭を思い出し、あれは〝狂宴〟だったと呟いた。

祭の最中、礼の巫舞はかつてない深さに到達する。

巫舞に没頭したからこそ、礼は〝狂宴〟を生き抜くことができたのだ。

そんな礼の言葉を聞き、識も同じ深さにいたのかと尋ねる瘣。

識は自分よりも強いと言い、当然だと礼は返す。

さらに・・祭を勝ち残るに相応しいのは、礼だったと叫んだ!!

そんな二人の戦いを見つめるのは、集まってきた仲間たち。

信は落ち着いた表情で、真っ直ぐ瘣を見つめていた。

裏切ったのは・・・

識は天才。

祭を勝ち残るに相応しかった・・・。

そう話す礼に疑問を感じ、瘣は尋ねる。

ではなぜ、識は死んだのか!?

問われた礼は、こう答える。

それは・・・識が裏切ったから・・・。

言葉の意味が分からない瘣は、再び質問を重ねた。

瘣が祭に挑む前、その身を按じて参加さえさせなかった象。

仲の良かった二人は、生き残るために企てをして祭に挑んだのか・・・?

瘣はそう尋ねる。

しかし、そうではないと話す礼。

礼と識は、正々堂々と祭に挑んだと言うのだ。

二人が決めたことは、できるだけ放れた場所で戦いを始めることだけ。

祭が近づくと、識は礼にこう話した。

絶対に死にたくない。

礼の首を飛ばすつもりで戦う・・・。

識の目を見て、それが本気だと感じ取った礼。

識に感化され、覚悟を決めるのだった。

裏切りの真実

遂に祭が始まり、殺し合う蚩尤候補たち。

最初に周囲を見渡した礼は、戦力を瞬時に判断する。

ほぼ横並びの力関係の中・・・識だけが頭一つ抜けているのだ。

だからこそ、礼は必死に戦った。

自分が生き残るため、必死で・・・。

それは礼だけではない。

他の候補者たちも同じく、必死で戦っていた。

そうしている内に、一人ずつ死体が増えていく・・・。

満身創痍の状態で、意識が遠のきながらも剣を振り続けた礼。

気付いた時には・・・周りには誰もいなくなっていた。

勝ち抜いたと安心し、倒れそうになると・・・。

礼の背中に、何かがぶつかる。

ぶつかると同時に、背中にいるのがボロボロになった識だと気付く礼。

識に話しかけようと、口を開く。

しかし・・・礼が言葉を発する前に、識は凄まじい殺気を放ったのだ。

殺気に反応し、動き出した礼。

ただ・・・明らかに、礼の動き出しは遅かった。

礼の突きより、圧倒的に早い識の薙ぎ!!

礼が死を覚悟した瞬間・・・礼の首元で止まる、識の剣!!?

驚愕した礼が気付いた時には・・・自らの突きが、識の胸を貫いていた。

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キングダム【第668話】の考察・感想

識と礼が参加した今回の祭。

その中で起こった、衝撃の真実が明らかとなりました。

前回描かれた過去では、象と識はしっかり者のイメージ。

そして、瘣と礼は我が儘な妹キャラとして描かれています。

象と瘣のように明確な年齢差はなくても、識は礼を妹のように思っていたのでしょう。

また、祭で礼が生き残る可能性まで考えていたのかもしれません。

必死になって戦わなければ、礼は生き残れない・・・。

識はそう感じ、礼の本気を引き出したように見えます。

切ないですね・・・。

一方の瘣は、この話を聞いて礼を救う方法を思いつくと予想します。

貂は瘣を心配していますが、信はその横で常に冷静。

これは、信が両者の力関係を見抜いているからだと感じました。

瘣は礼から祭の話しを聞くため、深い巫舞を使っていない状況。

ここから本気を見せる瘣は、仲間との繋がりがどこまでも深く潜れることを証明するのではないでしょうか!?

それを見た礼は、人との繋がりを思い出す・・・。

そうすることで、闇からすくい上げると予想します!

まとめ

以上、『キングダム』第668話のネタバレと考察・感想をお届けしました。

次回の『キングダム』第669話は、週刊ヤングジャンプ2021年10号(2月4日発売)にて掲載予定です。

次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!