週刊少年サンデー2021年14号(2021年3月3日発売)の『MAJOR 2nd』第225話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。
MAJOR 2nd【第225話】のあらすじ・ネタバレ
佐藤監督は 茂野吾郎とバーで待ち合わせていた
二人で久々に 飲むことにした佐藤監督と茂野吾郎。
問題行動を起こしている江頭校長は 今はおとなしくしているらしい。
女子野球部のメンバーは明日から冬合宿に向かうというのだ。
これは学校のグラウンドが使えるのか年内いっぱいだから惜別の意味も込めてそうすることにするらしい。
茂野吾郎は清水大河から何か気になるニュースを聞いてきたようだ。
ライバルの中学校の 4番で凄腕のキャッチャーが入ったことであった
佐藤監督もそれは魚住のことだということはすぐにわかった。
魚住はバッティングセンスがいいしすぐに主軸を任される 選手と佐藤監督も評価していた。
それを聞いて茂野吾郎は 自分の息子が干されるのではないかと心配しだした。
しかしそれを聞いて佐藤監督も笑っていた 。
みんな みんなダイゴ君の事を過小評価したがるが彼は 地味だが皆が思ってるよりずっと優れたキャッチャーであると。
さらに優れた選手 という以上に優れたチームリーダーであると佐藤監督は評価をしていた。
茂野吾郎はそれを聞いて佐藤監督に感動していたのだった。
さだに風林というのは極端に言えば彼のチームなのだと。
佐藤監督は野球に限らずスポーツの監督で一番大変なことは何かと茂野吾郎に尋ねた。
それはやはり豊富な知識とか練習メニューの管理とかであろうと茂野吾郎は答える。
しかし佐藤監督がそれも大事だが一番大変なのは選手のモチベーションを高めて維持できるかどうかということなのであると語った。
選手達に厳しい練習をさせるということに関して語る佐藤監督
厳しい練習に選手たちがついてこれるかという不安があったのだと佐藤監督はかたっている。
しかしみんな不思議なくらい弱音を吐かずに行ってくれているのだと。
大吾が みんなを奮い立たせていてくれるからこそ 厳しい練習にも耐えていけるのだと。
問題はそれに本人も気が付いていないことだということを付け加えた。
そこで佐藤監督は合宿でちょっとした企画を考えているのだとゆう。
強化合宿に向かう 風林メンバー
大吾は まさきに学校にたどり着いたようだ。
睦子に対しても元気良く挨拶して今は何のわだかまりも残っていないらしい。
そうすると 学校にバスが到着したのを発見した。
そのバスからゾロゾロと選手たちが降りてくる。
そこに現れたのは海堂付属中学の野球部であった。
なんと今日は 練習試合を佐藤監督に仕組まれていたのであった。
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MAJOR 2nd【第225話】の考察・感想
佐藤監督の言っていることは中学や高校野球だけでなくてプロ野球でもそういうことが多いですね。
実際に阪神タイガースのソラーテも 使起用法などのモチベーションの 低下で退団してしまいましたからね。
しかし佐藤監督も随分荒療治をしますね。
この戦いで何を見るのでしょうか。
まとめ
以上、『MAJOR 2nd』第225話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『MAJOR 2nd』第226話は、週刊少年サンデーにて3月10日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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