週刊少年サンデー2021年17号(2021年3月24日発売)の『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』第227話!
この記事ではネタバレと考察・感想を紹介しています。
MAJOR 2nd【第227話】のあらすじ・ネタバレ
先制攻撃の風林中学
先頭打者がいきなりツーベースヒットを放った。
しかもスライディングで滑り込むこともないゆうゆうのツーベースヒットである。
相手チームのキャッチャーは さいしょのボールを簡単にストライクを取りに 行き過ぎたかと 気を引き締めているようだ。
そして次のバッターはみちるだった。
ここはセオリー通り 送りバントで ランナーを3塁に送る。
あまりにもそつなくバントをこなしたので 普段 2番打者をやっている相楽は危機感を感じていた。
そして次のバッターは沢さんだ。
さわさんはここでもセオリー通りかなり 深い位置にフライをあげた。
これで悠々犠牲フライでランナーが帰ってくることができる。
早くも風林中学は1点先制となった。
佐藤 監督 もあまりにも事がうまく運んでいることに自分自身が驚いていた。
全員がこれほど求められていることをいとも簡単にこなして点が入ってしまったこと。
これには相手のチームも少し タイムを入れたようだ。
バッテリー等は仕上がってない ストレートを打ち込まれたということで変化球もこれからは入れていくことを決めた。
四番バッターは魚住
魚住は改めてこの女子ばかりのチームが相当強いということを理解するのだった。
そしてこの 4番 というポジションは元々は 茂野がいたポジション。
自分も負けていられないと気合を入れてバッターボックスに入るが相手の変化球で難なくストライクを問われてしまう。
そして次のボールはまたしても変化球のスライダー。
2ストライクと追い込まれる魚住。
そして最後は高めの釣り玉に引っかかって3ストライクアウト。
そして これで3アウトチェンジである。
先発のピッチャーの仁科は気合を入れた。
茂野はキャッチャーのポジションにつく。
この試合は 清水大河も見に来ているのだった。
清水大河は茂野にハッパをかけた。
風林中学はメンバー全員がポジションについた。
この試合で一番気合が入っているのは 仁科であった
仁科は今まで佐倉先輩などに引け目を取っていたがこのチームのエースは俺が貰うと意気込んでいた。
仁科のボールはいつもよりも走っている。
あっという間に三者三振で3アウトチェンジとなった。
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MAJOR 2nd【第227話】の考察・感想
なんとメンバー全員のモチベーションが高いということであっという間に点を取ってしまった風林中学。
しかし一番モチベーションが高いのは仁科というのが意外でした。
元々は外様扱いみたいなもんだった仁科、 ここで名誉挽回となるか。
まとめ
以上、『MAJOR 2ndメジャーセカンド』第227話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『MAJOR 2ndメジャーセカンド』第228話は、週刊少年サンデーにて3月31日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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