週刊少年チャンピオン2021年18号(4月1日発売)の『バキ道』第90話!
この記事では考察・感想を紹介しています。
バキ道【第90話】のあらすじ・ネタバレ
炎は刃牙にバックドロップをかけた
バキは首から思いっきり闘技場の壁にぶつけられてしまった。
闘技場の観客たちはそれを見て大声を上げた。
バキはそのまま意識を失って連れてこと地面に倒れていた。
炎はバキが倒れる様をずっと見ていた。
独歩も それを見て嫌な倒れ方だと言っている。
それを見た徳川も驚いていた。
確かに今のは受け身が取りづらい攻撃であったのは間違いない。
しかしあのバキともあろう者がたかだかバックドロップみたいな技で沈むことがあろうかと。
金竜山は静かに答えた。
正確にはあの技はバックドロップとは違う技であると。
炎は普段の相撲でも真っ向から勝負して自分より体の大きい力士を倒している。
炎が 動かせる力は300キロを超えているのではないのかと。
300キロの背筋で バックドロップをする。
300 km プラス自分の体重100 kg クラスバキの体重70キロ。
そこから繰り出される方は1トンの半分である。
バキは意識が復活したようだ
バキは今の質問はとどめを刺さないのかと言い出した。
とどめを刺さなかったからこそ今 自分はここにこうしていられるのだと。
バキは相撲力士の中でも炎は トップクラスで早い力士だと聞いていた。
それなら自分とどっちが速いのかと競争しようと声かけた。
お互いの人差し指を差し出す二人
まるでそれは映画の ET みたいなギャグみたいな風景だった。
観客たちも何をやってるのかと思っていた。
するとあっという間に炎が背後を取る。
バキは すでに さらに炎の背後を取っていた。
ここからはスピード勝負。
炎は張り手を顔面に喰らわせようとしたがバキはかわす。
バキは逆に炎の顔面に蹴りを食らわせた。
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バキ道【第90話】の考察・感想
意識を失ってるからバキのまけみたいなもんなのかな。
いや闘技場では負けを認めない限り違うだろう。
ところで300 +100 +70 km って本当に物理的に合ってるのかな。
まとめ
次回の『バキ道』第91話の話は、週刊少年チャンピオン19号にて4月8日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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