週刊少年サンデー2021年22・23号(2021年4月28日発売)の『MAJOR 2ndメジャーセカンド』第231話!
この記事では最新話のネタバレと考察・感想を紹介しています。
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MAJOR 2nd【第231話】のあらすじ・ネタバレ
早苗は外野の守備をサボっていた
実は早苗は 靴紐がほどけていたので試合中に結び直してきた時に 外野までボール 柿てしまって後逸してしまったのだ。
そして エラーによりこれは 三塁打となってしまった。
睦子が佐藤監督に早苗はまだ試合に出すのが早すぎるんじゃなかったと問いかけだ。
佐藤監督は 睦子にブルペンに行くように指示をした。
千代の後になげてもらう予定だったようだ。
息子とバッテリーを組むのは今回は魚住らしい。
アニータはちよにまだ4点あるから安心して行けとハッパをかけた。
茂野も 4点リードしているんだからこのランナーは帰っても仕方がないと 覚悟していた。
しかしなんと千代はボール先行の上でデッドボールを出してしまった。
さすがに茂野はこれはまずいと思ってタイムをとる。
茂野は四点あるんだから落ち着いてストライクを取っていけばいいと伝えた。
しかし相手チームの心無いベンチの癒しによってまたしても千代はリズムを崩してしまった。
仁科は程度の低い相手チームのベンチに激を飛ばした
名門中学がそんな程度の低いヤジを飛ばしていていいのかと仁科は怒っている。
仁科の 声かけにちよは リズムを取り戻した。
そして見事にこのボールはストライクをとる。
千代はこの失敗をもとに成長していこうと次のボールを投げる。
相手のバッターはそれを打ち上げた。
ボールはまたしても早苗のもとに入ってしまう
またしてもエラーで点が入ってしまうのだろうかとみんなは覚悟していたその瞬間。
早苗は今度は見事にボールをキャッチした。
しかし深めのフライなので犠牲フライには十分ということで三塁のランナーを走り出した。
ここでとんでもないことが起きた。
さなえがイチローばりの強肩だったのでレーザービームで ホームに返球をしたのだった。
こうして見事にランナーは ホームベースでさされてしまったのだった。
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MAJOR 2nd【第231話】の考察・感想
調子良かったのに途中からリズムを崩してフォアボールを連発しているピッチャーはよく見ます。
今メジャーで活躍している澤村とかもそうでしたね。
澤村が鳥谷の声かけの後、 見事に試合をしめたシーンは忘れられません。
ベンチのヤジはせめて楽天か西武程度のやつにしてほしいですね…
まとめ
以上、『MAJOR 2ndメジャーセカンド』第231話のネタバレと考察・感想をお届けしました。
次回の『MAJOR 2ndメジャーセカンド』第232話は、週刊少年サンデーにて5月18日に発売されます。
次回のネタバレ・感想の記事もお楽しみに!
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